<夏の甲子園>徳栄、元気に行進「100点満点」 開会式

<夏の甲子園>徳栄、元気に行進「100点満点」 開会式

 第99回全国高校野球選手権大会が八日に開幕し、兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式が行われた。3年連続出場となった花咲徳栄は、出場49校の12番目に入場。選手らは引き締まった表情で、大きく腕を振りながら堂々と行進した。

 開会式前に「どの学校よりも大きな声を出したい」と話していた号令役の久原卓大(たかひろ)選手(三年)は、「緊張感があったけど、大きな声を出せた。ばっちり、百点満点」と笑顔を見せた。

 昨夏の甲子園にも出場した千丸剛(ちまるつよし)主将(同)は「1年ぶりの開会式に懐かしさを感じた。改めていい所だと思った」と感慨にふけりながらも「自分たちの野球をして一戦一戦勝つ」と意気込んだ。

 選手らは、開会式後に行われた彦根東(滋賀)と波佐見(はさみ)(長崎)の試合を四回途中までスタンドで観戦。岩井隆監督は「一つの状況判断ミスで流れが変わる」など甲子園での戦い方を選手らに伝えた。

 花咲徳栄は大会3日目の十日第2試合で、開星(島根)と1回戦を戦う。岩瀬誠良(ともはる)選手(同)は「開幕が1日延びて試合までの時間が増えた。勝つために甲子園に来たので、しっかり準備したい」と初戦を見据えた。 (牧野新)

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