夜の動物園の魅力紹介 東武動物公園 けものフレンズコラボ企画2弾

夜の動物園の魅力紹介 東武動物公園 けものフレンズコラボ企画2弾

 東武動物公園(宮代町)は夏の夜間開園に合わせ、人気アニメ「けものフレンズ」とコラボしたイベント「夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!」を開催している。好評だった今春のコラボ企画の第2弾で、アニメのキャラクター「フレンズ」のパネルをライトアップしたり、飼育係が夜行性の動物の生態を紹介したりするなど、夜の動物園の魅力を伝える。 (中西公一)

 第一弾のイベントは四月二十二日〜六月二十五日の期間中、動物展示場などの近くにキャラクターのパネルを展示。飼育係が動物の生態や特徴を解説する「おにいさん、おねえさんのフレンズガイド」やアニメの声優による園内放送もあり、多くのファンらが来園。キャラクターと動物がデザインされたオリジナル缶バッジなどの関連グッズは約四万五千個を販売した。

 第二弾のイベントは九月三日まで。今回は、園内中央にある「ハートフルガーデン」に、二十七種類のキャラクターのパネルを張り付けた特大ボード(高さ一・八メートル、幅二一・六メートル)を設置。夜間開園を実施する土日と祝日、お盆期間中の十四、十五両日の午後六〜八時に、発光ダイオード(LED)ライトで照らし出して演出する。

 今回のフレンズガイドは、カバやマレーバクなど夜行性の動物やインターネットで話題になったフンボルトペンギンを取り上げる。イベントが始まった七月十五日に一回目を実施、今後は今月十四日、九月二日の午後四時以降に予定している。さらに今月二十六日には、アニメの再放送を記念した特別ガイドも追加された。

 アニメの声優による園内放送は、前回と同様にアライグマ役の小野早稀(さき)さんが事前に収録した園の紹介アナウンスを毎日数回流す。今回の園内放送には新たにフンボルトペンギン役の築田行子さんも登場する。

 今回のオリジナル缶バッジは暗くなると光るように加工された「ナイトZOOバージョン」。前回人気だったワシミミズク、フンボルトペンギン、アライグマ、ホワイトタイガーに、カバを加えた五種類を一個五百円で販売する。

 夜間開園ではコラボ企画のほかに、動物の園内行進「スターライトZOOパレード」や飼育係による紙芝居「動物の妖怪」など多彩なイベントも企画。園の広報担当者は「夜ならではの動物園を見てほしい」と来園を呼び掛けている。

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