「メモ取るの難しい」台東中生が取材体験 下町風俗資料館

「メモ取るの難しい」台東中生が取材体験 下町風俗資料館

 「重要な部分だけメモを取るって難しい」−。夏休みも終盤の二十三日、台東区立御徒町台東中学校の二年生四人が、上野公園内にある下町風俗資料館で取材体験をした。東京新聞したまち支局で毎年行っている職場体験の一つだ。

 資料館では、企画展「下町の学び舎 机に広がる教科書と思い出」が開催中。大正〜昭和三十年代の学校にまつわる資料を熱心に取材し、記者の仕事に触れた。

 体験したのは川浦康平さん、藤井亮太朗さん、渡辺里奈(さとな)さん、栗原来瞳(くるみ)さん。資料館の近藤剛司専門員から説明を受け、四人が記者になって質問をぶつけた。

 展示されている約百九十点のほとんどは地元住民から寄付されたとの説明を聞き、渡辺さんは「寄付は資料館からお願いしたのですか」と質問。来館者に学校の思い出を聞くアンケートを取っていることを知った川浦さんは「一番多い思い出は何ですか」と聞いた。

 企画展は九月三日まで。月曜休館。 (川田篤志)

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