鶴川ショートムービーコンテスト 町田のカフェで27日まで入選作を無料上映

鶴川ショートムービーコンテスト 町田のカフェで27日まで入選作を無料上映

 公募の短編映像作品を対象にした「鶴川ショートムービーコンテスト」の上映会が二十三日、町田市能ケ谷一の市施設「和光大学ポプリホール鶴川」で始まった。来月の授賞式を前に、市民に優秀作を選んでもらうイベント。来場者は力作を楽しみながら、審査員としてお気に入りをチェックした。

 小田急線鶴川駅周辺の有志でつくる実行委員会が開く映画祭で、撮影や上映を通じて駅前ににぎわいを創出しようと始まり、今年で三年目。

 十五分以内のオリジナル映像で競うコンテストには、全国から過去最多の七十三作が集まった。監督は小学生からプロの作家まで幅広く、ジャンルもドラマやノンフィクション、アニメと多彩。そのうち上映会では、映画監督の小中和哉さんら審査委員が選んだ入選十八作を無料公開する。

 会場は、建物一階の喫茶店「カフェマーケット」。縦約三メートル、横約四メートルの特設スクリーンで入選作を上映する。来場者はコーヒーを飲んだり食事をしたりとくつろいだ雰囲気で鑑賞し、注目作を投票用紙に書き込んだ。

 上映会は二十七日までの午後五〜八時。各日約十本の作品を紹介。一作当たり三回の上映機会を設ける。投票の結果と審査員の評価を加味して「観客賞」を選ぶ。

 実行委員長の大塚隆裕さん(47)は「個性豊かな作品ばかり。映像を学ぶ学生の発表の機会として認知度が高まれば」と話す。

 授賞式は十二月三日、地下二階のホールで午後零時半開場、午後一時開始。入場無料。グランプリや準グランプリなど各賞を発表する。 (栗原淳)

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