DC観光客2500万人目標 県・JR東・東武鉄道が内容発表

DC観光客2500万人目標 県・JR東・東武鉄道が内容発表

 県とJR東日本、東武鉄道の三者は十四日、栃木の魅力を発信する大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」(四月一日〜六月三十日)の内容を発表した。「本物の出会い 栃木」をキャッチフレーズに、県内全二十五市町で計二百七十六の企画を展開し、期間中の観光客入り込み数二千五百万人を目指す。 (北浜修)

 DCは、地域とJRグループがともに取り組む観光キャンペーン。今回は、栃木DC実行委員会とJRグループが連携する。

 県庁で十四日、実行委会長の福田富一知事、副会長のJR東日本大宮支社の中村知久支社長、副会長の東武鉄道の都筑豊常務の三人が記者会見して内容を発表した。

 福田知事は、キャッチフレーズを踏まえ、DCのテーマに「花」「食」「温泉」「自然」「歴史・文化」を挙げ、「五つの本物の出会い」を掲げた。期間中、県内全二十五市町で、観光事業者や団体などが関連イベントなどを展開。企画は計二百七十六におよぶ。その上で、観光客入り込み数二千五百万人、観光客宿泊数二百二十万人とする数値目標を打ち出した。

 福田知事は「県民とともにオール栃木で全力で取り組む。国内外から栃木に来て」と呼びかけた。

 JR東や東武も、イベント列車の運行などでキャンペーンを盛り上げる。ほかに、JR東はシニア世代の会員組織「大人の休日倶楽部」の宣伝で、女優吉永小百合さんを起用して県内で撮影したテレビCMの放映や県内外でポスター掲示などをする。東武は、東京都内の東京スカイツリータウンで、県のアンテナショップと連動したイベント開催などを予定する。

 JR東の中村支社長は「JR全体で栃木県の魅力をPRする」、東武の都筑常務も「栃木に多くの方を招きたい」と、それぞれDCに向けての意欲を語った。

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