秩父市が最優秀賞 森の映像祭

秩父市が最優秀賞 森の映像祭

 林野庁が後援する「森の映像祭」で、秩父市が制作した動画作品「秩父材に生まれ変わる森」が最優秀賞(林野庁長官賞)を受賞した。市有林の木材で市役所本庁舎や市民会館を建設する過程を紹介している。

 映像祭は、市民や青少年に森林や林業への理解を深めてもらおうと、官民でつくる実行委員会が二〇一〇年から開催、今回で四回目となった。

 上映時間が五〜十分のA部門と十一〜二十分のB部門があり、両部門を総合して最優秀賞を選ぶ。今回は自治体や市民団体から計十七作品が寄せられた。

 秩父市の作品は約七分。市内大滝地区にある市有林の立ち木を伐採して製材、建物を完成させるまでを描いた。企画や撮影、ナレーションなどは市森づくり課の職員が務めた。

 表彰式に出席した持田末広副市長は「地域のことをよくまとめてあり、断トツに評価が高かった」と述べた。作品は秩父市のホームページで閲覧できる。(出来田敬司)


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