「三鷹郵便局」と一体的整備検討 三鷹市庁舎建て替えで市長

「三鷹郵便局」と一体的整備検討 三鷹市庁舎建て替えで市長

 三鷹市と日本郵便が、市役所庁舎と東隣の三鷹郵便局舎との一体的な整備に向けて協議していることが二十日分かった。市議会特別委員会で清原慶子市長が「(日本郵便と)年度内をめどに集中的に検討していく」と述べた。郵便局と市庁舎の一体的な再開発は「全国的にあまり例がない」(日本郵便)という。

 一九六五年に完成した市本庁舎は地上五階地下二階建てで、延べ床面積は八千五百平方メートル。他に議場棟や第二、第三庁舎、公会堂なども建て替え対象に含まれる。三鷹郵便局舎は六四年完成で同六千五百平方メートル。ともに老朽化が指摘されている。

 市によると、清原市長が先月、日本郵便の横山邦男社長と会い「公共性と公益性を第一に、市民や顧客に有益となる在り方を目指す」と一致。具体的な連携の方向性を探ることにした。日本郵便広報は「市からの協力依頼があり、検討を始めた。建て替えが確定したものではない」としている。 (花井勝規)


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