高崎に新産業団地 21年度分譲へ15日から受け付け

 高崎市などで構成する高崎工業団地造成組合(高工団)は、市東部の関越自動車道高崎玉村スマートインターチェンジ(IC)近くの国道354号バイパス(東毛広域幹線道路)沿いに「高崎354複合産業団地」を造成する。高速交通網へのアクセスの良さを生かせる物流・流通業をはじめ、製造業の誘致を図る方針で、進出を希望する企業のエントリーを十五日から受け付ける。受け付けは三月十五日まで。 (石井宏昌)

 予定地は同市柴崎町、下大類町、栗崎町にまたがる三一・三ヘクタール。スマートICから約二キロに位置する。住宅など周辺の生活環境に配慮する緑地等の整備を除いた二五・三ヘクタールを分譲する。二〇一九年度に造成を始め、二一年度の分譲開始を目指す。価格は一坪当たり十一万円前後を予定する。

 企業側の要望に合わせて敷地の区割りやインフラ整備の内容を調整する「オーダーメード方式」で企業のエントリーを募る。

 高工団によると、高崎市は関越道、北関東自動車道、上信越自動車道などが交差する高速交通網の結節点にあり、太平洋側、日本海側のどちらの港湾へのアクセスも良いことから企業側の関心も高いという。高崎玉村スマートICと一体的に計画され、造成中の「高崎スマートIC産業団地」は食品製造など六社が契約済み。交渉中の企業もあって既に募集を打ち切っている。 


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