<多摩の予算案>立川市 街路灯などをLED化

<多摩の予算案>立川市 街路灯などをLED化

 一次避難所となる市内三十カ所の小中学校に発光ダイオード(LED)投光器を配備する。夜間三日分に相当する連続十八時間の点灯が可能で、事業費は二千三百十万円。

 また、環境負荷の低減のため、市が所有する約一万二千基の街路灯と、市が管理する公園の約千百基の園内灯をLED化する。自治会が管理する防犯灯の全灯調査も合わせて実施。工事は二〇一九年度中に着手するが、施工業者への支出が発生する二〇〜三〇年度の債務負担行為として、総事業費十二億九千八百五十万円を計上した。

 たんの吸引や経管栄養など、家庭での医療的ケアを必要とする子どもを地域で支援するため、関連機関が集まる会議を始める。事業費は百万円。医療機関や保健所、学校などと市が情報共有する場にして、当事者が地域でより暮らしやすくなる支援を考えていく。

 在宅で人工呼吸器を使用する人に対し、災害時の停電などに対応するため、自家発電機の設置費などに助成を始める。発電機や充電式の吸引器、無停電電源装置が補助対象となる。都の補助制度を利用する。事業費は百万円。

 民生費の増加や東京都との合同施設の整備などの影響で一般会計の規模は過去最大となった。 (竹谷直子)


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

東京新聞の他の記事もみる

関東甲信越の主要なニュース

東京 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

地域選択

記事検索