武蔵村山の魅力 見てね 市立第三小・4年生が絵本制作

武蔵村山の魅力 見てね 市立第三小・4年生が絵本制作

 武蔵村山市の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい−。同市立第三小の四年生が、そんな願いを込めて三種類の絵本を作った。二十四日に台東区の浅草・仲見世通りの商店や、上野公園を訪れた人たちに配布する。 (服部展和)

 きっかけは今春、インターネットサイトの「地域注目度ランキング」で、武蔵村山市が都内の自治体で最下位になったのを目の当たりにしたこと。知名度の低さに四年生の児童たちが悔しさを募らせ、絵本で武蔵村山をPRしようと提案した。三クラスの計八十九人がそれぞれ総合的な学習の時間で、アイデアを出し合って制作に取り組んだ。

 完成した絵本は、一組がしりとり形式の「むさしむらやまのせかいへレッツゴー!!」。二組の「このまちにうまれてよかった」と三組の「みかんひめ」は物語に仕上げた。

 「狭山丘陵の豊かな自然がある」「ミカンなど果物や狭山茶の栽培が盛ん」「村山かてうどんなど食べ物がおいしい」。故郷の自慢を、手描きの絵を添えて紹介している。いずれもA5判、三十ページで、二百部ずつの計六百部を作った。

 「みかんちゃん」など絵本のキャラクター五種類を考案した吉田杏奈さん(10)は「絵本を見た人たちが武蔵村山に来てくれたらうれしい」と話した。二十四日は午前に浅草で、午後に上野公園で配布する。


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