県内外から24店が集結 水戸でラーメンまつり

県内外から24店が集結 水戸でラーメンまつり

 全国の有名ラーメン店の味を堪能できる「水戸のラーメンまつり」が十六日、水戸市の偕楽園公園で始まった。初日から麺好きたちが各店舗の前で長い列をつくった。

 水戸藩第二代藩主の徳川光圀がラーメンを食べていたとの記録にちなみ、今年で五回目。水戸市を中心に県内企業約三十社でつくる実行委員会が主催した。

 茨城を含む十一都道県から計二十四店が参加し、一杯八百五十円で提供した。茨城大三年生の山口和泉さん(21)は友人と二人で訪れ、しょうゆ味や鶏白湯(ぱいたん)味など計四杯をシェアしながら食べ比べた。「ラーメンは大好き。いろいろな味を楽しめた」と笑顔を見せた。

 売上金の一部は、台風19号の被災者支援や知的障害者の自立支援に使われる。実行委員長の遠藤泰生さん(67)は「県内最大規模であり、全国有数のラーメンイベント。ステージではバンド演奏などもあり、子どもからお年寄りまで楽しめる」と来場を呼び掛けた。

 十六、十七、二十三、二十四日と二週に分けて実施され、それぞれ十二店ずつ出店。参加店などの情報はウェブサイト(http://fes.mito-ramen.jp/)で。 (佐藤圭)


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