保育施設16カ所新設へ 世田谷区、来年4月までに

 世田谷区は、二〇二〇年四月までに認可保育園十三カ所、認定こども園一カ所、小規模保育事業二カ所の計十六カ所、七百五十一人分の保育施設を新たに開設する。既にある保育園の定員も拡大し、来年度は八百九十七人分の受け入れが可能となり、保育園に入れない待機児童の解消につなげる。

 同区の待機児童数は一九年度は四百七十人で、全国の自治体で最多だった。区内で最多は北沢地域で百五十四人。次いで三軒茶屋などがある世田谷地域で百三十七人。

 保育園はこうした地域を中心に、代田二丁目(定員百二人)や松原二丁目(同六十人)、世田谷一丁目(同八十人)などに新設する。いずれも私立の認可保育園となる。

 土地確保が難しいことなどから、一九年度目標に掲げた千三百八十七人分には届いていないが、「待機児ゼロを目指したい」(区保育担当部)という。 (岩岡千景)


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