幸手市の県営権現堂公園で、スイセンが咲き始めた。園内では「幸手水仙まつり」が開かれ、白や黄色の花が訪れた人を楽しませている。

 スイセンは、NPO法人幸手権現堂桜堤保存会が二〇〇五年に植え始め、現在では約百万本を数える。この時季の名物となり、一〜二月に開いているまつりの来場者は昨年、二十一万二千人に上った。

 今年は開花が遅く、見頃は今月下旬から来月上旬にかけての見通し。まつりは二月九日まで。問い合わせは、公園管理事務所=電0480(44)0873=へ。 (寺本康弘)