みなかみ町の各小学校が取り組む環境学習を発表する「第五回みなかみ町環境学習発表会」が、同町カルチャーセンターで開かれた。

 学習を通して、子どもたちに地域や環境に興味を持ってもらおうと、二〇一六年から毎年行われ、一七年に同町が「みなかみユネスコエコパーク」に認定された際も高く評価された取り組み。

 「ホタルのすむ町」(古馬牧)、「大峰学習」(桃野)、「ホタル飛び交うおらが里」(月夜野北)、「谷川遠足」(水上)、「人と自然を支えるみなかみのダム」(藤原)、「育て、マイアップル!!」(新治)などと題して、それぞれに工夫を凝らした発表を行い、会場から拍手が送られた。

 同町藤原で活動する、共愛学園前橋国際大の学生グループ「共愛COCO」の活動発表と、「令和元年度みなかみユネスコエコパークに関するポスターコンクール」「同ホタルに関するポスターコンクール」の入賞者の表彰もあった。

 金賞受賞のみなさん。

 【ユネスコエコパークポスター】▽小学生低学年の部 田村妃瑚(古馬牧一)▽同高学年の部 片桐静流(新治六)▽中学生の部 高橋昌稔(水上一)

 【ホタルポスター】▽小学生の部 馬場理栞(桃野六)▽中学生の部 林修冬(新治三)