桜の開花に合わせ、JR町田駅前のデッキが桜色にライトアップされている。町田市などが中心市街地のにぎわい創出の一環で初めて企画した。四月十九日まで。

 テント地の屋根をカラー発光ダイオード(LED)二十二個でピンク色に照らしている。支柱二十七本には桜柄の装飾を施した。市内各地の町田さくらまつりは、新型コロナウイルスの感染防止のため中止になったが、桜の季節を演出している。

 カラーLEDは、スポットライトのLEDへの切り替えに合わせて設置した。地元の玉川大が昨冬に行ったライトアップの実験を受け、導入を検討していた。今後も季節やクリスマスなどの行事ごとに色を変える。

 点灯は午後五時半〜翌日午前六時。 (松村裕子)