統合して新たに生まれ変わる富津市岩坂の市立天羽中学校のためにと、校舎の改築工事に携わった地元の二業者が十六日、同市に新たな校旗を寄贈した。

 寄贈したのは、伊東建設興業(六野)と東亜電設工業(大堀)の二社。校旗には、紺色の布地に金色で、統合に合わせて新たにデザインされた「天中」の校章が刺しゅうされた。四月六日の始業式で、市教育委員会から天羽中へ引き渡される。同校は、旧天羽中と旧天羽東中が統合する。

 高橋恭市市長は「皆さんの思いに劣らぬ学校に発展させ、学校旗は未来永劫(えいごう)引き継いでいきたい」と感謝した。 (山田雄一郎)