野毛山動物園に広島からレッサーパンダ来園 赤ちゃん誕生に期待

野毛山動物園に広島からレッサーパンダ来園 赤ちゃん誕生に期待

 野毛山動物園(横浜市西区)に二十三日、レッサーパンダの雌「キク」(一歳)が広島市安佐動物公園から来園する。四月下旬の一般公開を予定し、既に飼育している雄のケンケン(十歳)との繁殖に臨む。

 野毛山動物園には他に雌のキンタ(十六歳)もおり、二〇一三年からケンケンと同居させ繁殖に挑戦してきた。ただキンタは高齢で、広報担当者は「キンタとケンケンは何度か交尾したが、子宝に恵まれなかった」と話す。飼育下のレッサーパンダは、二十歳が寿命とされている。

 キクは来園後、しばらく一頭のみで展示し、新しい環境に慣れてもらう。様子を見て、ケンケンとペアにさせる。代わりにキンタを一頭のみの展示に切り替える。 (志村彰太)

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