「ガード固い」と思われたらチャンス消滅!?初デート、29歳エリート男をうなだれさせた女の行動3つ

「ガード固い」と思われたらチャンス消滅!?初デート、29歳エリート男をうなだれさせた女の行動3つ

初デートは、戦場と言っても過言ではない。

会話を盛り上げるために頭を高速回転させる男。それに合わせつつ、ちょっとした言動や会話で男をふるいにかける女。

モテる男女とは、いったいどのような会話を繰り広げているのか?

そして皆さんは、他人の2人きりの会話をしっかりと聞いたことがあるだろうか?



本連載では、「東カレデート」からの募集で見事マッチングした男女の初デートの実況中継をお届けしている。

前回、鋼のメンタルをも持った外資コンサル男は、無事美人CAの連絡先をゲットした。

今回取材に協力してくれたのは、外資系IT企業のシステム責任者をしている淳(29)と、丸の内の大企業に勤める香奈(25)だ。

舞台は、渋谷にあるフレンチレストラン『キャリエ』。



「彼は、私に興味がなかったように思います・・・」

デートの後、香奈はそう言ってうなだれた。

香奈は、大きい目が特徴的な可愛らしい顔立ちで、真っ赤なワンピースがよくお似合いだ。

しかしそんな可愛らしい見た目とは裏腹に、香奈は丸の内にある大手人材系の会社で営業をするキャリアウーマンである。25歳とは思えぬ落ち着いた佇まいだ。

彼女の今夜のデート相手は、淳、29歳。理系の国立大学を卒業後、六本木の外資系IT企業で活躍するエリートサラリーマンだ。

そして彼は、デート後のインタビューでこう語っている。

「彼女、めっちゃ可愛いいなと思ったんですけど」

可愛らしい雰囲気の彼女は、彼のタイプだったのだ。決して興味がなかったわけではない。そして、こう続けた。


「かなりガードが固くて。打ち解けられませんでした・・・」


外資系IT企業のエリートサラリーマンと、丸の内の大企業で働くキャリアウーマン。

一見、とてもお似合いの二人に見えたが、男性に「ガードが固い」と感じさせたのは、女性のどんな言動だったのだろうか?


ガード固め女子には、3つの傾向がある!


ガード固め女子の傾向 その①:仕事の話が9割を占める


簡単な自己紹介を済ませた後、初デートらしく二人の話題は“趣味”の話になった。

淳は、かなりのワイン好きである。ワイン好きが高じてワインソムリエの資格を取ったという話を一通りしたあと、香奈に話を振った。

淳 「趣味は、何ですか?」
香奈「そうですね。今は水泳を軽くやるくらいで・・・。最近、ゴーグルなくしちゃって、あんまり行けてないんです」

“ゴーグルを失くして以来、行けていない”という事実から、彼女はそこまで熱心に通っているわけではないようである。

香奈「もう3回くらいなくしているので、絶対なくさないようにと思って」


「水泳はやめて、ランニングに切り替えようかと思っています」


・・・この話題は、どうやら広がらなさそうだ。そう判断した彼は、自分の趣味の話を再開させた。

海外旅行によく行くという彼は、社会人になってから10回はアメリカに行っているらしい。

彼女はうっとりとその話を聞きながら、こう言った。

香奈「旅行、いいですね。学生時代は、世界遺産巡りとかすごく好きで、あのときは夢があった」

そしてさらに、ぼんやりと遠くを見つめながら、こう言うのだった。


「今は現実に立ち向かうことのほうが大切だから、ワクワクするできごとを見ないようにしてるんです」


ちなみに淳は“超”多趣味男だ。

ワインソムリエの資格を持ち、昨年は「16日間、ヨーロッパのワイナリー巡りの旅をした」らしいし、それ以外にもタオ島でのダイビング旅行、お勧めのお寿司屋さんの話など、趣味の話は尽きることがない。

日々“ワクワク”だらけの淳は、こう聞いた。

淳 「今の話を聞いていると、香奈さんは日々8割くらい、仕事のことを考えているんですね」
香奈「いや、8割どころか・・・。9割くらい考えている感じですね」

あとの“1割”に男性がつけ入る隙は、果たしてあるのだろうか?

しかし淳は、まだ諦めない。


彼女のガードを崩そうと、淳が取った行動とは?

ガード固め女子の傾向 その②:会話がついつい敬語になる


淳は少しでも雰囲気を和らげようと思ったのか、年上の男性らしく鷹揚な態度を見せた。

淳 「仕事の話をしているからかな?さっきからずっと敬語だけど、もっと気楽に話して」
香奈「すみません、つい無意識で・・・。オン・オフの切り替えが下手なんですよね」

香奈の敬語のクセは、なかなか抜けない。そして、こう続けた。

香奈「社会人3年目で、色んなプレッシャーがあって」
淳 「そうなんだ。どんなプレッシャー?」
香奈「私を採用してくれた会社の期待に、少しでも応えたいと思っているんです」

彼女らしい、真摯な仕事の向き合い方である。もしここで彼が人事の採用担当であったら、間違いなくその履歴書に“合格”の判を押していたことであろう。

・・・しかし、ここは企業の採用面接ではなく、渋谷にある洒落たフレンチレストランでのデートの場である。

淳「なるほどね。偉いね」



淳はそう声を振り絞った。

「敬語をやめて、もっと気楽に話して」というのは、仕事の話以外での“素”の部分を引き出すための言葉だったはずだ。しかし敬語は抜けず、かつ仕事の話に戻ってしまった。

3時間のディナーも徐々に終盤を迎えている。ここで淳は、真っ向から勝負に出た。


ガード固め女子の傾向 その③:恋愛することへのハードルが高い


淳 「ちなみに、恋愛したいっていう気持ちはあるの?」

これまでの彼女の話から、恋愛する余裕はなさそうだ。「このまま終わってしまうのか?」という危機感を持った淳は、単刀直入にそう聞いたのである。

香奈「もちろん。最近気づいたのですが」


「仕事だけだとつまらない人間になって、逆に仕事に悪影響が出るんじゃないかと気づきまして。恋愛しなきゃ」


やはり、彼女の優先順位の断トツ一位は「仕事」なのである。恋愛へのハードルは、かなり高そうだ。

淳 「なるほどね。ちなみに理想の男性像は、やっぱりすごく仕事できる人なのかな?」
香奈「自分より上は、最低基準だと思っています」

彼女の恋愛へのハードルの高さに、淳は思わずうつむいた。自分が入り込める隙は、一体あるのだろうか、と。


ガード固め女子の“隙”の作り方とは?


結論として、計3時間半のデートで彼女のガードが緩むことはなかった。

キャリアに邁進している現代の女性たちならば、こうしたケースに陥ることは少なくないだろう。では、“ガードが固い”と敬遠されないための対処法は、あるのだろうか?

一つは、少しでも“楽しく”話せる話題をチョイスし、話を広げること。

日々仕事に打ち込むキャリア女子は、「仕事頑張らなきゃ」という肩肘張った感が出てしまうもの。

しかしそれを感じさせ過ぎると、男性は「付け入らないで!」というサインに感じるだろう。

今日のデート終盤、彼女が飼っているという犬の話を楽しそうにしているとき、彼も興味深そうに聞いていた。

今すぐ趣味を見つけるのは無理だが、日常のささいなことでも“楽しく”話せる話題をチョイスし、自分の人間性を知ってもらえるようにすると良いだろう。

二つ目は、全てを語らないこと。

仕事モードが抜けないバリキャリ女子は、相手を説得するために多くを語るクセがある。“攻撃は最大の防御”ではあるが、男女関係においては少しの隙を見せるのも大切である。

例えば、「恋愛したいっていう気持ちはあるの?」と聞かれたら、「もちろん」と言って相手の顔をじっと見つめて微笑むくらいの余裕が欲しい。”もしかしたら俺もイケるかも・・・?”と思わせたら、彼の興味もぐっと増すはず。

ガード固めの女子が感じさせる、一瞬の“タラレバ”。これが恐らく、デートを盛り上げる一番のスパイスになるのだ。


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