しっとり食事なら”港区の下町”麻布十番へ! 居心地最高なカウンター店7選

しっとり食事なら”港区の下町”麻布十番へ! 居心地最高なカウンター店7選

真にグルメな人が夜な夜な集う街、それが麻布十番。六本木や西麻布などの大人が集まるエリアからほど近いながらも、商店街など下町文化が同居する麻布十番には、居心地抜群のカウンターも多く存在するのだ!

デートはもちろん、しっぽりおひとりもOKなカウンターなど、使い勝手のいい店ばかり。早速チェックして欲しい!


味、雰囲気、使い勝手よし!十番ツウが集う絶対の一軒『がいがい、』

激戦区麻布十番で長きに渡り人気を博す名店がこちら。

黒石に覆われた外壁に小さな看板がほんのり灯り、まさに“都会の隠れ家”な雰囲気の焼き鳥をメインにした和食店だ。


名古屋コーチン、秋田比内地鶏、薩摩若しゃもが食べ比べられる焼き鳥も評判だが、和酒・洋酒ともに相性のよい創作和食も酒好きの胃袋を掴む。

「比内地鶏のもも」は、皮を身にくるりと巻き付けるように串打ちした“抱き身”によって、ひと口でダイレクトに旨みが堪能できる。


手打ち蕎麦やごはんものなどの〆も充実、さらに明け方まで注文可な通いやすさも加わり、味と雰囲気にこだわる十番ツウの定番かつ絶対の一軒となっている。

明け方まで極上の焼き鳥がオーダーできるから、知っておくと重宝する。


珍しい食材に出合えるカウンターフレンチ『ビストロ釜津田』

この店をオープンするにあたって、シェフの釜津田 健さんが最もこだわったのは食材。

海の幸、山の幸が豊かで、以前から注目していた能登半島に赴き、生産者に直接会って見極めてきた食材の数々が、この店のメニューを支えている。

鶏肉よりずっと旨みが強い七面鳥、無農薬のコシヒカリ、味の濃い有機野菜などがそろう。


信頼できる能登の生産者から取り寄せた極上の素材は、シェフの技で肩肘張らずに楽しめるフレンチのひと皿に仕立てられる。


ほかにも、北海道のエクルビス(ザリガニ)のビスクや、日本各地のジビエ料理(ときには熊肉も登場)、フランス産きのこをたっぷり使ったリゾットなど、普段あまりお目にかかれない食材を活かした料理を楽しみに訪れる常連客も多いようだ。


わくわくする大人の遊び場はココ!

本格フレンチにパスタまでNYスタイルの新ビストロ『ビストロチック』

静かな東麻布エリアに、ピンクのネオンが鮮やかに輝く『ビストロチック』。 コンセプトは、“ニューヨークでフランス人が営むビストロ”だ。


「鴨胸肉のポワレ ペリグーソース」など王道ビストロメニューはもちろんだが「〆にパスタが食べたい」という欲望もかなえられる。

トリュフが香る名物のスフレオムレツは必ず注文したい一品。シェフ瀬戸川氏の女性らしい感性が加わった、ここででしか味わえない一皿に出会えるはず。

ナチュラルなものから国産、ハイレンジまでそろったワインもお楽しみだ。


ニューヨークのエッセンスをミックスした店内は、古い素材にモダンな素材を組み合わせた内装で、真っ白なタイルのフルフラットカウンターキッチンも魅力的。

肩肘張らない普段使いのデートにもピッタリだ。


部位ごとに考案されたソースがワインに寄り添う『Shaji』

“フレンチ焼き鳥”をコンセプトに、レバーなら赤ワインソース、ささみにはタスマニアンマスタードと、ワインとの相性を考慮し、それぞれの部位に合ったソースを添えて提供する『Shaji』。

もちろん、ワインとの相性は抜群。ソムリエが厳選するワインは、フランスをはじめ、イタリア・スペイン・オーストラリア・などグラスワインも常時10種類取りそろえる充実っぷり。

使用する「総州古白鶏」は、脂肪分が少ないながら旨みとコクに溢れている。 1羽からふたつしかとれない「ふりそで」は、グリーンペッパーのソースで。口の中で香りがフワッと広がる。


軟骨入りのつくねには、合鴨肉を使用。肉汁たっぷりのつくねを、ピーマンに乗せていただく。

ピーマンの爽やかな苦味とスパイスがいいアクセントになり、大人の味に仕上がっている。


串以外にもワインに合うメニューが並ぶ。和食とフレンチで修業したという料理長の「トリュフの炊き込みご飯」は必食!

40分かけて炊き上げるトリュフご飯は、ふたを開けると、これでもか!という程たっぷりのトリュフ。もはや、下のご飯は見えない…!香り高いトリュフを贅沢にシンプルに堪能しよう。


カップルシートになっているカウンターは、デートに最適


そろそろおでんがおいしい季節ですね。

奈良の“おでんと国酒”の名店が東京へ初進出『麻布十番 すぎ乃』

麻布十番商店街のメイン通りに誕生したのは、奈良で4店舗を展開する『おでん 酒庵 すぎ乃』による初の東京店。

鰹と昆布をベースにした関西風の透き通った出汁は、創業以来20年以上に亘って常に進化し続けている店の顔であり、東京でも健在だ。


大根や玉子などの鉄板から、蓮根挟み揚げやはもなど、季節やオリジナリティを感じる種も魅力的。

「各地の蔵元を訪れて出会った日本酒はもちろんですが、その土地で食べて感動した食材もメニューに組み込まれています」と語るのは、代表の杉野公一氏。


「三井の寿」「磯自慢」「松の寿」など全国の銘酒がそろう


入り口に吊るされた杉玉と真っ白な外観が目印


1階にはおでんの鍋を眺めながら楽しめるカウンター、2階にはテーブル席もあり接待にも重宝しそうな造り。

カウンターに座り、おでんの鍋を眺めつつ、熱燗を傾けながら温めあうもよし。落ち着いた大人空間で、しっぽりデートにおススメだ。


上質かつカジュアルで普段使いのできる『カラペティバトバ!』

2016年の年末、ビル火災被害にあい惜しまれながらも休業していた『カラペティ・バトゥバ』が同じ麻布十番でリニューアルオープンを迎えた!

メインは以前と変わらずスタイリッシュなコの字カウンター。しかもこのカウンター板、火災被害にあった前店のものを削ってそのまま使っているのだ。店への強い想い入れが感じられる。


コンセプトは、“カウンターをメインにしたカジュアルな店内で、気軽にリーズナブルに本格フレンチとワインを楽しんでいただく”。

大きな窓からはたっぷりの光が差し込み、明るい雰囲気が広がっている。前店にはなかった、テラス席も完備。


オーナーソムリエが自分の舌で確かめたワインは、フランスワインを中心に常時20種類以上を用意。

「本日の気まぐれワイン」としてグラスワインが豊富に揃っているので、ぜひ料理とのマリアージュを楽しんで欲しい。


都内のフレンチ名店でシェフを務めてきた馬堀氏が作り上げる、クラシカルでトラディショナルな料理の数々。シェフの手にかかれば、普段使いの食材でもご馳走になる。

旬の野菜の旨味がギュッと詰まった「野菜のテリーヌ」。美しく形成されたテリーヌはまさにアート。滑らかなムースと絶妙な火入れでしっとりと仕上げられたサーモンが絶品だ。

「北海道産鴨のロースト」には、たっぷりのクミンを合わせたスパイシーさと、周りに敷き詰められたマンゴーと枝豆、コーンの甘さがベストマッチ。どこまでも計算しつくされた味だ。


休業期間を終え、さらに魅力的になって帰ってきた同店。麻布十番の食通達がこぞって通うカウンターは、今一番予約すべき店だろう。

早めの予約をおススメする!


日本酒もオシャレに楽しめる!

希少な日本酒と創作イタリアンのマリアージュ『SAKE TERIA RED BEAR』

日本酒とイタリアンのペアリング第一人者『赤星とくまがい』の姉妹店としてオープンした『SAKE TERIA RED BEAR』。全国の希少な日本酒を様々な料理とのペアリングを楽しめる。

真っ赤な壁が印象的な店内は、カウンター、テーブル席1つという小さな空間だ。


“今までにないお酒と料理の提案”をコンセプトに、日本酒が苦手で飲めなかった人にも、美味しい料理と合わせることで日本酒の魅力に触れてほしいという想いが込められている。

魚介は築地、野菜は契約農家から旬の食材を直送し、シェフが作る料理を日替わりで楽しめる。

人気メニューは、注文後にカウンターに設置してあるスライサーでカットしてくれる「生ハム・サラミの盛り合わせ」や、千葉県の農家から取り寄せた有機野菜をふきのとうの味噌でいただく「バーニャカウダ」、もちろん阿蘇小国牛や鴨肉を使ったメインも揃う。


「鴨のグリル おろしポン酢で」は、鴨肉をポン酢で食べるという斬新なスタイル。ガーリックやマッシュルームをアクセントにいただく。


〆のパスタは「ウニと岩のりのスパゲッテイーニ」


ここでは、約50種類ほどの日本酒を取り扱う。都内ではなかなか取り扱っている店がない希少なものから、定番まで、幅広い。

カウンター越しに酒ソムリエに相談しつつ、日本酒と料理とのマリアージュを楽しもう。


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