「彼のためなら、あんなことまでしたのに…」とにかく男に尽くした一途な女。彼女がフラれた意外な理由

「彼のためなら、あんなことまでしたのに…」とにかく男に尽くした一途な女。彼女がフラれた意外な理由

私たちはこれまでに散々、LINEやデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進後退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?



「七瀬ごめん。この同棲、解消しない・・・?」

晴天の霹靂とは、まさにこういう事を言うのだろう。

直己と交際し始めて、約1年半。同棲して、約9ヶ月が経つ。

直己は、デベロッパー業界の中でトップクラスの大企業に勤めており、身長も高くて顔も良い。

当然モテるが、出会ってから私はすぐに彼を射止め、交際が始まった。そして話はとんとん拍子に進み、直己の家の更新が迫ってきたタイミングで一緒に住み始めることになったのだ。

現在28歳の直己と、27歳の私。この時点で同棲をするということは、結婚を意味している。生半可な気持ちでは一緒に住まないし、私は彼と結婚したくてたまらなかった。

「え?なんで・・・?」

家事も完璧にしていたし、誰か他の男の人と遊んでいたこともなく、一途に彼を愛していた。どう考えても、直己が私に愛想を尽かすような要因が見つからない。

それなのに、どうして私は今、彼から同棲解消を迫られているのだろうか。


彼が愛想を尽かしたのはナゼ?いい女に限ってやりがちなNG行為

宿題1:料理も掃除も完璧。何がいけなかった?


ー9ヶ月前ー

「わぁ〜こんな広い家、よく借りられたね!」

同棲することが決まり、直己が代々木八幡で見つけてきてくれた家はちょっと築年数は古いが、その分広くて快適な家だった。

「だって一緒に住むからね」

そう言ってくれた直己の笑顔を、私は一生忘れないだろう。幸せをしみじみと感じたし、何よりも彼とずっと一緒にいられることが本当に嬉しかった。

「家事とかは、全部私がするから!」

帰りが遅いことの多い直己。一方で私は定時にあがれるため、少しでも彼の負担を減らしてあげたかった。それに、家事ができることをアピールした方が結婚にも近づける気がする。

「でも七瀬も仕事があるから、無理しなくていいよ。分担しよう」
「いいの!直己には仕事を頑張ってもらって、たくさん稼いでもらわないといけないから!」
「七瀬と結婚したら、財布は全部握られそうだな〜(笑)」

そんな冗談を言い合っていた9ヶ月前。

だが事態が少しずつ変わり始めたのは、同棲して3ヶ月くらい経った頃からだった。



宣言通り、私は毎日料理を頑張った。クックパッドを駆使しただけでなく、様々な料理本を購入して研究し、料理教室にも通い始めた。

「え?また七瀬、腕あげた?この料理、すっごく美味しい!」

そう直己が褒めてくれる度、心地の良い充実感で満たされていく。

料理の見た目や味付けだけではない。外食が多い直己の体を気遣い、少しでも体に良いようにとオーガニック系の野菜を購入し、ジャンクフードは極力禁止するなど、内面から健康になれるように心がけた。

そんなふうに努力していた日々。そして、その日も私は、いつも通り彼の夕飯を支度して待っていた。

しかし、19時を過ぎた頃に直己からLINEが来たのだ。

—ごめん!先輩に呼び止められちゃって、急遽飲みに行くことになってしまった


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