「本当に仕事なの?」は絶対禁句。見た目派手でも中身は堅実、年収1,000万・広告代理店マンの攻略法

「本当に仕事なの?」は絶対禁句。見た目派手でも中身は堅実、年収1,000万・広告代理店マンの攻略法

世の中には、星の数ほどの職業がある。

しかし、一生のうちに経験できる仕事はごく一部。つまり人が選ぶ職業には、個々の価値観が大きく反映されるはずだ。

つまりその職業についての理解を深めれば、その人となりがよく分かるのではないだろうか。

本企画では、女性たちに「結婚したい男性の職業」についてのアンケートを実施。上位にランクインした職業に就いている男性の、生態と攻略法を解説する。

これまでに商社マン、経営者、外資系金融を見てきたが、今回は根強く人気がある広告代理店マンを見てみよう。

実際に憧れの職業の男性を射止めた女性から教えてもらう、「代理店マンのトリセツ」とはー?



【広告代理店マンの人気が高い女性の層】
年齢:20代
職業:一般職OL

【広告代理店マンと結婚したいと思う理由TOP3】
第1位:一緒にいて楽しそう
第2位:仕事も遊びも全力
第3位:話が合いそう


華やかな業界にいながらも、実は手堅いサラリーマン


待ち合わせ場所に、オンタイムで現れた美穂さん、28歳。昨年大手広告代理店に勤務する5歳年上の旦那・晴人さんと結婚したばかりだという彼女の左手の薬指には、小さな一粒ダイヤの指輪がキラリと輝いている。

「晴人との出会いは、表参道の『Restaurant Casita』で開催された食事会でした。最初の印象は、“チャラそうだなぁ”と」

そう言いながら笑う美穂さん。出会いは、彼女の勤務先である化粧品メーカーの同僚が開催した会だったという。

他の男性メンバーはテレビ局の男性が2名、そして晴人さんと同じ会社の男性がもう1名。4対4の、計8名の食事会だったそうだ。

「遊び慣れていると言いますか、女の子慣れしていると言いますか…。とにかく盛り上げ上手なので、一緒にいると楽しいんです」

華やかな業界でありながら、サラリーマンとしては手堅く、30歳を前に年収1,000万を超える大手広告代理店。そんな彼らと結婚した経緯を、美穂さんに聞いてみた。


遊んでいそうで、根は真面目!?代理店マンの見極め方とは

広告代理店マンの傾向①:夜の付き合いが多く、仕事への理解がないとツラい


「会社に入ってそうなるのか、それともそういった人達を最初から採用するのかは分かりませんが…。総じて、皆話し上手で盛り上げ上手。私たちは『代理店との食事会にはハズレなし』と言っていたのですが、その理由がよく分かります」

食事会が仕事なのかと思うくらい、彼らは若い時に数々の食事会と接待を経験してきている。

特に営業担当との飲み会では、そのテンポの良さとチームワークに驚くばかりだったとか。

「相手のことをいかに飽きさせないか、どう盛り上げるか。そういった気遣いが、相当場慣れしているなぁと思います」

そんな代理店マンは、どんな女性が好みなのだろうか?

「今ではだいぶ変わってきているようですが、基本的に仕事が忙しい上に夜のお付き合いも多いので、理解のある女性が好まれると思います。私の彼も平日はほとんど仕事と会食で埋まっていたので、『こんな時間まで本当に仕事なの?』と聞かれるのが一番つらい、とよくこぼしていました」

ちなみに美穂さんも、外資系化粧品会社のPRとして忙しく働く毎日。彼自身も美穂さんが仕事に打ち込むことが、刺激になっているという。

「あとは、社内結婚も多いようですね。派遣社員の方と結婚する話もよく聞きます」

社内結婚だと、何を言わなくてもお互いの状況が分かる。やはり仕事への理解は肝心なようだ。



広告代理店マンの傾向②:どこの会社か、また職種によって変わるカラー


「他の業界のことは分からないのですが」と前置きをしながら、美穂さんは教えてくれた。

「大手の広告代理店は、会社によってそこに属する男性の性格、及び特徴が大きく変わります。例えば大手でも、体育会系気質な方が多いところと、ソフトな感じの方が多い会社に分かれるんです。私の彼は体育会系気質の方で、結婚式の余興は大分盛り上がりましたよ(笑)」

それぞれの会社にはカラーがあり、他の会社同士が交わることはあまりないようだ。

「もし代理店マンと出会いたいなら、何はともあれ食事会が一番。この東京という街で、彼らが飲んでいない日はありませんから」

食事会の場所は赤坂、麻布十番、六本木、表参道あたりが多いそうだ。1人知り合いができると、芋づる式に広がっていくと言う。

そして更に注意事項がもう一つ。営業系ではなく、クリエイティブ系になると更に話は変わってくる。

「私が体験してきた数々の代理店マンとのお食事会は、主に営業担当の方々の話。逆にクリエイター系の方々は飲んでいる場所も、つるんでいる人たちも違うので、それはそれで全く別の話になるんです」

クリエイターという職業柄か、彼らの女性のタイプは、他とは違う個性的な場合があるという。一口に代理店マンと言っても、会社と部署によって変わってくるので注意が必要である。


忙しい代理店マン…。華やかに見えても裏方気質な彼らの特徴とは??

広告代理店マンの傾向③:自慢話はしなくても、知ってたら嬉しい


日々激務をこなす彼らの心を掴むためには、どうすればいいのだろうか。それには常にクライアント第一で、表には出ない仕事ならではの傾向があった。

「代理店の方は自分が黒子だという自覚が強いので、どんなに華やかな仕事をしていても自慢話をすることはあまりないんです」

しかし今の旦那様と出会ったときに、あることに気が付いた。

「人前では堂々と話さないのですが、会話の節々から仕事が好きだと伝わってきたので、自分から『どんな仕事をしているんですか?』と積極的に聞きました。彼の手掛けたCMやキャンペーンは有名で私も知っていたので、『すごい!』と言ったら喜んで話してくれました。

でもその時私の隣にいた人は、得意げに自分の手掛けたプロモーションのことを話していたので、全員が全員そうではないと思いますが(笑)」

美穂さんの話を聞く限り、どんなタイプでも共通して言えるのは、普段表に出ることはない彼らの話に興味を持って聞くことは大切なようだ。



広告代理店マンの傾向④:意外にコンサバティブ、女性に対しても慎重派


とは言っても、他の職業より華やかなイメージのある代理店マン。

「華やかに見えるのは、ほんの一部ですよ。外資系に比べたら年収では勝てない。だから威圧的な女性がいると、ちょっと萎縮しちゃうかもですね」

そして表面的には軽く見えても、根は堅実な人が多い。

彼らは一生懸命勉強して有名大学を卒業し、大手代理店に入社したいわゆる“エリート”達である。

クリエイター系の人は独立する人もいるものの、基本的には大きく道は外さない。日本でもトップクラスに入る有名企業で日々業務を全うしている彼らは、結婚相手としてかなりオススメだという。

「有名大卒で、真っ当な方が多い業界。日系企業であるが故の安定もありますし、根が真面目な人も多いんです。遊びも知っているけれど、ちゃんと地に足がついている。そのバランス感覚がとてもいいと思います」

フットワークが軽く、話も上手い。それでいて真面目だとは、最高ではないだろうか。

「年収だって、30歳で1,000万は超えてきますしね」

現在美穂さんも働いており、夫婦はダブルインカムだ。もうすぐ武蔵小杉のタワーマンションの購入を検討している。

「年収2,000万越えになることはなかなか難しいけれど、東京で普通の、良い暮らしをしていこうと思うならば、十分な額だと思います」

ものすごく派手ではないが、手堅く幸せな結婚を望むのならば良い相手のようだ。



File4.広告代理店マンの傾向まとめ


①夜の付き合いも多く仕事も忙しいため、理解のある女性が好まれる。

②会社によって、キャラが異なる。それぞれの会社の男性たちの傾向と対策を探るべし。

③自分の仕事にプライドあり。そこを上手に引き出し、褒めてあげると喜ぶ。

④見た目は派手でも、中身は堅実。幸せな家庭を築きたい人にオススメ。


▶NEXT:4月3日 水曜更新予定
やっぱりいつかは“医者の妻”になりたい・・・!?



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