目黒の超人気焼鳥店『鳥かど』の若き店主が、恵比寿に新店を出した!

目黒の超人気焼鳥店『鳥かど』の若き店主が、恵比寿に新店を出した!

2019年にオープンし、すでに話題になっている注目店を総力取材!

紹介するのは、今年2月、恵比寿にオープンした焼鳥店『鍈輝』だ。

店主の小野田幸平氏は、焼鳥の存在意義を変えたと言っても過言ではない『目黒 鳥しき』の出身で、2号店『鳥かど』を任されていた。

そんな彼が独立し、ついに自身の店を構えた。



一昨年1月に『目黒 鳥かど』がオープンしたことは大きなニュースだった。

なにせ、焼鳥の絶対王者である『目黒 鳥しき』の2号店。『目黒 鳥しき』といえば、店主・池川義輝氏の究極の火入れに虜になるのがお決まりの、超予約困難店だ。

そんな店に焦がれる人たちが分店を見すごすわけがなく、『目黒 鳥かど』も同じく狭き門となった。焼き場に立ったのは池川氏のもとで3年修業し、DNAを引き継ぐ小野田幸平氏。

期待に応え、カウンターに「美味しい」「旨い」が響き続ける人気店を作りあげた。

月刊誌「東京カレンダー」の撮影で訪れた女優の中村アンさんも小野田氏の焼鳥のファンとなり、テレビで同店を推薦する姿も見られるほど。



今年2月、そんな小野田氏が独立とあって、再び食いしん坊たちがざわついた。『鍈輝』という名のその店は、恵比寿駅から徒歩約10分の落ち着いた地に居を構える。

銅版に囲まれた不思議な雰囲気を醸す木の扉を開けると、そこはスタイリッシュかつ明るくアットホームな空気感。

15席がコの字形に並ぶ『鍈輝』のカウンター席。「カウンターの魅力は喋られること。お客さん全員の顔が見えるのがいいですね」と、店主の小野田氏。

実際に店では小野田氏と客が談笑する様子がよく見られ、焼鳥の話はもちろん、ちょっとした世間話に笑顔が溢れる。


名店の系譜を受け継ぐ、最高の焼鳥とは?

「前の2軒に来たことがない人にも楽しんでほしいです。気軽に入りやすいイメージをつけて、家に帰る感覚で来てもらえれば」とは小野田氏。

黒を基調とした艶やかな『目黒 鳥かど』よりカジュアルで、店主との距離感はさらに近い。それでいて焼鳥のクオリティは変わらない。24時まで営業するため2軒目にも使いやすく、遅い時間であればさくっと入れることもある。

日常ムードでありながら焼鳥は非日常的に美味しいとあって、実はこういう店が一番デートを盛り上げるのだ。



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