「ガッカリ…こんな女だったのか」デート翌日に女が取った行動で、男が一気に冷めた理由

「ガッカリ…こんな女だったのか」デート翌日に女が取った行動で、男が一気に冷めた理由

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は 積極的にアピールされていたのに突然冷められたのはナゼという宿題を出していた。

SNSに関する恋の問題。あなたは解けただろうか?



ひかりと出会ったのは、友人主催のグルメ会だった。

その友人は食通として有名で、毎月人気店の席を押さえており、席に空きがあるとよく声をかけてくれる。そんな中『グルマンディーズ』で開催された会に、ひかりも参加していたのだ。

たまたま僕の目の前に座ったひかり。

華奢で、気品が溢れており所作も美しい。僕はこの会に参加した本来の目的など忘れて、ひかりに話しかけた。

「ひかりさんは、よく参加されるんですか?」
「そうですね。予定があえば出来るだけ参加するようにしています。武史さんは?」
「僕ももっと来たいんですが、出張が多いからなかなか参加できなくて・・・」
「お仕事は何をされているんですか?」
「僕はコンサル会社勤務です。ひかりさんは?」
「私は美容クリニックで広報を担当していまして」

—綺麗だし、自立もしてそうだし、いいなぁ。

僕は、ひかりをデートに誘うことにした。

そのデート自体はとても楽しかった。

だが、彼女がInstagramに投稿していた内容を見て、僕は冷めてしまったのだ。

言うならば、彼女の“メッキが剥がれた”と言った方が適切かもしれない・・・。


ひかりはInstagramで何をやらかしていた!?

解説1:その謎の挨拶は何!?


絶対に外したくない初デート。僕は気合いを入れて、芝にある『レストラン クレッセント』を予約した。

重厚感溢れる室内に、お城のような外観。そして東京タワーが一望できる個室・・・と、完璧な店だ。ここへ連れてきて嫌がる女性など、多分この世の中にはいない。

案の定、ひかりもとても喜んでくれて、僕が店へ着いた時には既に大興奮でウェイティングエリアの写真を撮っていた。

「ごめんね、待った?」
「全然。今来たところです。ここ、すごく素敵なお店ですね」
「うん。いいよね、このお店。」

そのまま個室へ通してもらうと、目の前にそびえ立つ東京タワーに、ひかりはもう恍惚の表情を浮かべている。

「武史さん・・・改めてこのお店、素敵すぎませんか?」
「はは、そんな喜んでもらえるとこっちも嬉しいよ」

ここまで喜んでもらえると、こちらも素直に嬉しい。連れてきた甲斐があったし、次はどこへ連れて行こうかな、などと考えてしまう。

こうして、僕たちの楽しい初デートが始まった。



「美容関係の広報って、どんなことをしているの?」

前回、仕事については軽く聞いた程度で、あまり詳しい話はしていなかった。僕は興味を持っていたので、彼女に質問をする。

「メディア対応をしたり、プレスリリース書いたり・・・色々です。SNS関連も担当していますが」
「そうなんだ。アカウント、教えてよ。ってかひかりちゃんって、すごく仕事できそうだよね」
「え、そうですか?嬉しい」
「うん。僕、頭いい子が好きでさ。ひかりちゃんと話していると楽しいし、頭の回転が早くて結構タイプなんだよね」

初めて会った時から思っていたが、気品があって知的な感じのする彼女はとても素敵に見えた。

可愛い子なんてこの東京に死ぬほどいるけれど、美人で知的で品のある女性は、そう簡単に見つかるものではない。

そんなことを考えていると、あっという間に時間は過ぎ、お開きの時間となってしまった。

「あぁ〜楽しかった!本当に、ありがとうございました」
「また来月、ご飯行こうよ」
「是非ぜひ!楽しみにしています」

—本当、この子いいな。

この時はそう思っていた。しかし翌日、ひかりのInstagramに投稿されていた1枚の写真と投稿文に、思わず言葉が詰まってしまったのだ。



—Hello October…..

一体彼女は、誰に何の挨拶をしているのだろうか。この挨拶は必要か?そして何よりも、二行目に書かれている英語の文章にものすごい引っかかりを覚える。

一応、僕はアメリカに住んでいた経験があるので英語は話せる。もう少しひかりは賢いと思っていたが、もしかするとあまり頭が良くないのだろうか・・・?

そしてこの疑惑の念は、次の投稿で確信に変わってしまった。


貴方は大丈夫ですか?キラキラ女性がやりがちなNG投稿とは

解説2:その【ご報告】は誰のため??&英語のミスが目立って仕方ない


ひかりとは来月デートの約束をしていたのだが、そのデートが決行される前に、僕はすでに冷めてしまっていた。

それは、この投稿を見たからだ。



—いやいや、芸能人じゃあるまいし、【ご報告】ってなんだよ!!

そして相変わらず英語の方も気になる。知的だと思っていたのに、Instagramの投稿を見れば彼女の本当の姿は一目瞭然だ。

複雑な気持ちで次の食事へ行ったのだが、やはり彼女は、僕の考えていたような女性とは違ったようだ。

大好きな店『鳥かど』で焼鳥を食べながら話しているうちに、どんどん彼女の“素”が見えていった。



「武史さんって、本当にグルメだし素敵なお店ばかり知っていますよね?すごい」
「全然。ひかりちゃんが喜んでくれるなら良かった。純粋に食べることが好きなんだよね」
「そうなんですね!グルメですもんね〜」

こんな会話をしていた最中のことだった。

「って思うでしょ?でも、もともとアメリカのシアトルに住んでいたから、意外に大味も好きでさ(笑)」
「アメリカかぁ・・・実はハワイしか行ったことないんですよね」
「え!?そうなの?」

—アメリカのメインランドにすら行ったことないのに、ナゼあんな英語の文章を載せるんだ??

そもそもの疑問はそこにある。話せないなら話せないでいい。無理に下手な英語を載せるくらいなら、無い方がマシだ。

しかし、疑問はこれだけでは終わらなかった。

「何か怖くて(笑)シアトルって、どの辺りにありましたっけ?」

—シアトルの位置も分からないのか・・・!?

「シアトルはね、カナダに近くて西海岸の上の方だよ」

説明しながらも、僕の気持ちは完全に冷めていく。

別に英語を完璧に話せとも言わないし、東大の首席などを求めているのでは一切無い。

分からないなら分からないでいいのに、ひかりの場合は自ら首を絞めているのだ。謎の季節の挨拶や【ご報告】など、全てがちょっとダサく見える。

「ちなみに、どういう子が好きなんですか?」
「綺麗で、スマートな子かな。ひかりちゃんは?」
「私もスマートな人が好きです!あと武史さんみたいな、優しい人が好きです」
「そう?ありがとう」

適当に相槌を打ちながら、考える。

—パッと見は知的な感じがするのになぁ・・・何かセンスがないんだよなぁ。

人は、見かけによらない。

気になる人がいたら、まずInstagramをチェックしてみることをオススメする。

そこにはきっと、その女の子の隠れた本性や本質が垣間見えるはずだから。


▶NEXT:10月26日 土曜更新予定
恋人や夫婦は、Instagramのアカウントで繋がるべきor繋がらないべき!?


▶明日10月21日(月)は、人気連載『立場逆転』

〜高校卒業後15年。再会した2人の人生は180度違うものとなっていた…。女のプライドをかけた因縁のバトル、続きは明日の連載をお楽しみに!













東レデート
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