「女性と半年も続かない理由は・・・」年収1,500万超の35歳男が抱える深い悩みとは

「女性と半年も続かない理由は・・・」年収1,500万超の35歳男が抱える深い悩みとは

あなたは、出会ったことがないだろうか?

高収入・高学歴・見た目も悪くない。結婚していない理由はどこにも見当たらない男性に。

そんな彼らは、口を揃えて「いい人がいたら結婚したいと思ってるんです」と言うのである。

本連載では、彼らに「なぜ結婚しないのか?」という質問をぶつけ、その核心に迫る…!

前回は、理想の女性のスペックが高すぎる男を紹介した。さて、今回は?



Vol.7 優しすぎる男


名前:慎一郎(35歳)
職業:外資系金融機関勤務
推定年収:1,500万超


優しくて気遣いができる男性は、間違いなく結婚に向いているだろう。

今回の取材対象者・慎一郎さんは、話を聞いているとまさにそういう男性だった。

聞くところによると彼は、外資系金融機関に勤めており、食事会やアプリなどでそこそこ出会いはあるらしい。

彼女も途切れることがないとのことだが、その後の付き合いが続かず結婚までに至らないそう。

「大体、半年くらいで別れに至るケースが多いんですよね。付き合いが続かない理由は、いわゆる“マンネリ化”だと思います。僕は結構色々やってあげてしまうタイプで、最初は女性も喜んでくれるのですが、付き合うと当たり前になってしまって…」

別れるときは、慎一郎さんから切り出すケースが多いらしいが、それは女性の醸し出す“空気”を読み取って、とのこと。「穿った見方で申し訳ないのですが…」と前置きして慎一郎さんは続けた。

「女性は“悪者にはなりたくない”という気持ちもあるのでしょうか、自分からはハッキリ言わずに空気を出す・徐々にフェードアウトしていくようなやり方が多いのではないかと思います。だから最近ようやく、女性の言葉を鵜呑みにしてはいけないと悟ったんです」

条件もよく優しい男性は結婚向きだと思うが、付き合いが続かず結婚できないとは皮肉な話だ。

そんな慎一郎さんの「女性の言葉を鵜呑みにしてはいけない」と思った話を詳しく聞いてみた。


気遣いし過ぎても続かない?「何でもいい」という女性の言葉の真意とは?

女の「なんでもいい」を信用するな


「僕、付き合うまでは意外と順調なんですよね。条件は悪くないし、気が利く男って思われるみたいで。だから付き合うまでにはそんなに苦労したことないです。ただ…」

たしかに、申し分のないスペックを持った慎一郎さんに、女性が寄って来ないわけがない。だが、それだけでは結婚ができるとは限らないという。

「女性は、付き合う前はこう言います。“慎一郎さんって、みんなに気を遣えて優しいね”って。でも、付き合った後は、“優しすぎて、つまらない”って評価に変わるんです。

優しいところが好きって言っておきながら、優しさってすぐに慣れてしまうみたいで、もっともっとって要求されちゃうんですよね。そして、最後には、優しいだけじゃダメだなんて女性の感情って複雑ですよね…」

具体的には、どんなエピソードだったのだろうか。

「そうですね、デート先に文句をつけられることが多いです」

付き合い始めは男性がリードし、レストランやデートの行き先を提案することも多いだろう。だが、その時に問題が発生するそうだ。



「皆、何食べたい?と聞くと、大概『なんでもいい』って言うんです」

女性が使いがちな“なんでもいい”。だが、この返答に多くの男性は頭を悩ますのだ。

「なんでもいい、って言うから仕事の合間に店を選んで焼き肉を提案すると『肉、この間も食べたよね』と一蹴されて…」

彼女が「お肉大好き♡」というのを考慮したのに、そう言われてしまったとのこと。

「じゃあパスタにする?と聞くと『え〜糖質制限しているから』とか言われてしまい。だったら、初めから肉とパスタ以外とか言って欲しいですよね…」

話を聞いていると、女性の“何でもいい”の真意は、“何を食べたいか当ててみて”というテストのようだ。慎一郎さんはさらに続ける。

「別にいいじゃんと、そのまま強引に焼き肉に連れて行ってもいいのかもしれませんが、ついつい女性の意見に振り回されてしまうんですよね」

そんな風に女性の意見を聞きすぎているところも、付き合いが続かない原因かもしれないという。


女性に言われて、グサッと心に突き刺さる一言とは?

他には、ついつい先回りしてやってしまうことが、裏目に出ることもあるそうだ。

相手によっては「わざわざいいよ」とちょっと冷たい目で一刀両断されることがあると話す。

「例えば、デートのときに車で迎えに行くとか、デート後に駅まで送るとかです。デート前後の送り迎えに関しては、最初は喜んでくれる女性が多いのに、だんだん慣れてくるのかあまり喜んでくれなくなって」

付き合いが長くなってきたある日、「わざわざいいよ」とテンション低く言う女性もいたという。



「他には、彼女がさり気なく“あれが欲しいなー”と言っていたものを買っておくと、最初のうちは喜んでいてくれたのにそのうちそれが当たり前になって…。そんな大きなものじゃないですよ、ドラッグストアで買えるようなような洗顔フォームだとかボディーソープとか」

そんな風に付き合い始めに気を使って優しくすることが続くと、彼女がちょっとしたことでは満足しなくなり要求が高くなってくるとのこと。

その要求に慎一郎さんが振り回せれて疲れてしまい、女性のテンションも徐々に下がっていき別れに至るそうだ。付き合い始めにいかに女性の気持ちをコントロールするかが大切だと語る。

慎一郎さんが優しすぎるためワガママな女性が寄ってきやすいというところもあるのかもしれない、とインタビューをしていて感じたところだ。

「結局最初に無理して、あれこれ気を回さない方がよいのかなという結論に至りました。なので、最近はそのあたりを意識していますね。女性に振り回されないように」

そして最近、慎一郎さんの言動にも変化があったようだ。

「あからさまな気遣いや先回りはやめました。押し付けがましくならないようにエスコートするようにしていますね。あくまで自然体を意識しています」

例えば、ドアをあけたり、荷物を持ったりと、さり気ないところで気を遣うようにしているそうだ。あとは男女が連絡手段として使う定番ツール・LINEの返信の仕方なども変わったそう。

「それまでは、過度にならない程度に絵文字を使ったり、なるべく早く返信をするようにしていたんです。でもそういうのも自然に適当な感じになりました。そしたら、不思議と女性から優しすぎるねと言われることも減りましたよ」

そんな慎一郎さんは彼女が最近でき、その彼女とはうまくいっているとのこと。

「居心地がいいですね。彼女も僕の優しさを喜んでくれますし。なんだかうまくいく時ってお互いが自然体のときですよね

ギブ&テイクって言葉がありますけど、本当にそのくらいでちょうどよくって。ギブギブじゃだめですね」

そう幸せそうに語る慎一郎さん。彼のように失敗から学べる男性は、結婚する日も近そうだ。

慎一郎さんが結婚しない理由は、『優しすぎると、女性のわがままを引き出してしまい付き合いが続かないから』であった。


▶Next:11月21日 木曜更新予定
2日間同じおかずを食べられない男が登場。彼が結婚しない理由とは?



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