麻布十番の名イタリアンが織りなす本格コースを、おうちで楽しめる!

『Principio』という店名は“はじまり”を意味している。「今日の自分の頑張りをねぎらう時間」「大切な人との楽しい時間」「ゆったりとした寛ぎの時間」そんな時間の“はじまり”に寄り添いたいという想いが込められている。シンプルで滋味深い、名店の味を自宅で楽しみたい。

【テイクアウトメニュー】
 ✓パスタ&野菜料理のセット \1,800〜
 ✓Stay homeコース \11,000 または \14,000
 ✓オリーブマリネ \700
 ✓本日の前菜 \1,600〜
 ✓畝田さんの美味しい野菜のバーニャカウダ \2,000
 ✓牛ハチノスとギアラの煮込み アラビアータ \1,400
 ✓お家で茹でる手打ちパスタ(またはリゾット)と本日の煮込みソース \2,400
 ✓中勢以の熟成豚ロース 炭火焼 \3,600
 ✓本日の牛肉 炭火焼 \6,800

【注文方法】
電話もしくはメッセンジャーでも予約可能

◇プリンチピオ TEL 03-6809-4982

※5/9時点での情報です。最新情報は店舗のFacebookをご確認ください ⇒https://www.facebook.com/principio.jyuban/


【店舗紹介】コース全体を通して食材の味わいを軽やかに表現する

麻布十番にある『プリンチピオ』は、商店街ひとつめの交差点からほど近いビルの2階に店を構える。

わずか6卓という小体だが、その実、2018年からミシュラン一ツ星を獲得し続ける、予約の取りにくいイタリアンだ。

柔らかく温厚なシェフの根岸輝仁さんは「ありがたいことに」と、静かに微笑む。


経歴を伺えば、幾多の名店で研鑽を積んでいた。とくに礎となっているのが、品川『アロマクラシコ』。

「このパスタ、あと45秒長く茹でてみたら?」と提言したのは、『アロマクラシコ』や一ツ星の名店『アロマフレスカ』のオーナーシェフ原田慎次氏だ。「本当にパスタの味が全然違うので、驚きました」。

以来、素材の持ち味を最大限に生かすため、食感やおいしさへの創意に余念がないという。


カリカリに焼いた豚肉を白ワインと香草で煮込んだラグーに根付き筍、乱切りした手打ちパスタを合わせた「マルタリアーティ 豚肉のラグー 根付き筍」。

「月替りのコース」¥6,800〜の一例。コースはアミューズ、前菜2品、パスタ2品、セコンド、ドルチェ、カフェ、小菓子の全10品。

セコンドピアットで選ぶ肉の種類で値段が変わる。


3段階火入れする炭火焼やパスタの茹で方、コース全体のバランスを考えたポーションまで、巧妙に計算された料理はどれも「美味しい!」と思わず、口をつく。

訪れた人が再訪を誓わずにいられないのも納得である。