行きつけの鮨店を持つことは、余裕のある大人の証。それが神楽坂のお店となれば尚更だ。

このたび、かつて懐石としてグルメに親しまれた『來経(きふ)』が、鮨店に生まれ変わってリニューアル。

あの隠れ家的な空間やカウンターはそのままに、銀座のミシュラン星付き鮨店を任せられた料理長を召喚し、江戸前の仕事の真髄が堪能できることに。

神楽坂の粋なひとときを演出する、期待しかない新たな鮨店を早速紹介していこう。



わずか8席のカウンターのみ。極上の鮨と向き合える大人だけの空間

「年月が過ぎてゆく」「時が流れる」といった意味から取られた、店名の『來経(きふ)』。

その名の通り居心地の良い上質な時間が流れる、カウンター8席のみの空間でいただけるのは、こだわりたっぷりの上質なおまかせコース。


『來経』のおまかせは、つまみ7〜8品、にぎり13貫前後が基本スタイル。店主自ら豊洲市場に足を運んで仕入れた、納得の素材に江戸前の仕事を施されていく。

シャリは特別栽培された秋田県湯沢産「あきたこまち」と岩手県遠野産「遠野4号」をブレンドし、素材のポテンシャルを引き立てることに一役。


最上級の近海天然物のネタ、味と香りを最大限に生かしたシャリ。このふたつが高度なバランスで合わさり、心に残る鮨が完成する。

また「器」には、岐阜県多治見の陶芸作家手作りの作品を使用。丁寧な仕事も目の前で眺めながら、五感で向き合う極上の鮨をぜひ堪能してみてほしい。


「おまかせコース」

価格:お一人様 22,000円(税込)〜

今の季節は青森県大間産の「本鮪」、北海道より昆布森産の最高級「馬糞雲丹」、増毛産「ボタン海老」、余市の最高級「鮟肝」、長万部産「北寄貝」、長崎県対馬産「穴子」、佐賀県有明産の「小肌」、鹿児島県出水産「墨烏賊」などなど全国各地より最高級の素材をご用意しております。

【内容】
・つまみ7〜8品
・にぎり13貫前後
・甘味


10月のある日のお献立

・雲子の出汁(根室)
・刺身二点[平目(青森)/ボタン海老(増毛)]
・鮪中トロ握り(大間)
・いくら小丼(岩手)
・煮タコ(佐島)
・鰹のたたき(壱岐)
・鮟肝(余市)
・太刀魚の塩焼き(竹岡)
・茶碗蒸し
・鮪赤身づけ握り(大間)
・墨烏賊(出水)
・鮪大トロ握り(大間)
・小肌握り(佐賀)
・車海老握り(山口)
・真鯖握り(淡路)
・北寄貝握り(長万部)
・鰤握り(羅臼)
・馬糞雲丹 軍艦(昆布森)
・穴子握り(対馬)
・トロタク(巻物)
・玉
・蜆味噌汁
・デザート


メニューにはない日本酒も。極上の鮨と格別の一献を

・ビール(琥珀エビス)900円
・日本酒 一合180ml 1,000円〜/グラス90ml 500円〜
※季節のおすすめを入れ常備10種類ほどご用意しています。
・ワイン(カルフォルニア、フランス、イタリアなど)ケンゾーエステート
・シャンパン
・ソフトドリンク など


神楽坂の黒塀をイメージ。モダンなファサードの建物が目印

毘沙門天善国寺から裏に入った通り沿いにある、建築家・千葉学氏設計による建物「kif(キフ)」。

その中にある『來経』の店舗デザインは、京都『室町和久傳』、東京老舗料亭の『濱田家』などを設計したアシハラヒロコ氏が担当。インテリアや色使いはシンプルで優しく、どこか懐かしさも感じられる雰囲気が特徴的。

漆黒のファサードに隔てられた都会の喧騒を忘れさせる空間で、最上の美食体験を楽しんで。


料理長 佐藤佑樹氏 プロフィール

1982年、秋田県生まれ。学生の頃より鮨の業界に携わった事がきっかけで「鮨屋」の楽しさを知り鮨職人を志す。都内の鮨屋数店で修行した後、銀座のミシュラン星獲得店を任せられた経歴の持ち主。

2020年9月『來経』料理長に就任。一つ一つの仕事を大切に、素材のポテンシャルを最大限に引き出す「鮨」を目指している。


■新店概要

店名:來経
住所:新宿区若宮町14-7 kif 1F
営業時間:【月・水・金】
     18:00〜23:00
     【火・木・土】
     ランチ 12:00〜14:00
     ディナー 18:00〜23:00
定休日:日曜、祝日、お盆、年末年始
電話番号:03-3268-6033(FAX同様)
席数:カウンター 8席
※全席禁煙(店外に喫煙スペースあり)
HP:http://www.ilusa.jp/kifu/