―2020年―

ステイホーム期間を経て、ビジネスマンの間ではもはやブームではなく、定番となった“筋トレ”。

引き締まった体は、デキる男の必須条件。

では仕事に遊びに忙しい東カレ男子たちは、どのようなトレーニングで体型を維持しているのだろうか?

今回登場するのは、渋谷の某IT系企業に勤めるマナブさん。その気になる実態に迫った!

*記事最後にある動画もお見逃しなく!



【プロフィール】
名前:齋藤 学
年齢:30歳
職業:IT企業勤務
体重/体脂肪:67㎏/16.5%
Instagram:(@manabu815、@manabodydiet)
twitter:(@saitomanabu815)


File1:モテ男体型のお手本!渋谷IT系男子の生態とは


筋トレにハマり、ボディビルダーのような体型になる男性は多い。

だが女性側からすると、そこまでの筋肉は求めていないだろう。隆々と盛り上がる胸板に萌える人も一定数いるかもしれないが、「細マッチョくらいがいい」というのが本音。



今回登場するマナブさんは、まさに女性の好きな「細マッチョ」体型そのもの。取材現場に現れたマナブさんを見て、女性スタッフから黄色い歓声があがった。

「か、カッコイイ…!」



ほどよく膨らんだ胸筋と上腕二頭筋、そして薄っすら陰影が見えるシックスパック…。まさに“モテ男体型”のお手本とも言えよう。

慶應義塾大学時代に有名なダンスサークルの代表を務め、卒業後はいまの大手IT企業に入り4年目でマネージャーの役職に抜擢されたというマナブさん。

仕事もプライベートも常に全力投球な彼に、主に3つの観点から質問をぶつけてみた!

【1.筋トレ編】トレーニング・食事について
【2.仕事編】筋トレが仕事に与えた影響
【3.プライベート編】女性からのモテ度の変化


渋谷IT男子のストイックな筋トレ生活とは、いかに…?


渋谷IT男子が目指すは、ムキムキな筋肉マンではなく色気のある体…!

【1.筋トレ編】トレーニング・食事について



Q.筋トレを始めたキッカケは?

30歳という年齢を迎えるにあたって、自分のキャリアや人生を見つめなおしたのがキッカケです。周りのライフステージが変わったり両親の年齢を考えたときに、時間の有限性を強く感じこのままの自分じゃヤバイぞ、変わらなきゃ!と強く思いまして…。

その当時は体重90㎏、体脂肪率30%と驚異の数字をたたき出していましたからね(笑)。

Q.トレーニング中、1週間のスケジュールは?

基本は仕事終わりか土日にジムへ。平日は仕事が終わって1時間集中トレーニングをして、そのあとオフィスに戻って仕事をすることが多いです。金曜日は予定を入れないケースが多いので、華金をトレーニングに充てると気持ち的にも強くなった気がしますね。



Q.トレーニング中の食事内容は?

トレーニングを始めた当初は糖質制限を徹底。基本は鶏むね肉とブロッコリー、ゆでたまごが中心です。それを続けて1年で体重は90㎏から67㎏へ、体脂肪は30%から16.5%になりました!

Q.会食が多いときはどうやって調整していますか?

基本的には1日の摂取カロリー、または週内で調整する形ですね。

親に『米一粒残すな』と教えられてきたので、ダイエット中でも出されたものはすべて食べていました…。自分でお店のチョイスができるときは糖質制限ができる焼鳥、焼肉、刺身が選べる和食屋に。

ただお酒はハイボールでも80Kcal前後はあり、大酒飲みの僕は一晩で10杯くらい飲むので、そうすると成人男性の摂取カロリーの半分くらいに…。結果食事制限をしても余裕でオーバーするので、飲まなくていい場ではできる限りノンアルコールにしていました。



Q.トレーニング中でも気にせず通える飲食店は?

よく行くところは2つあります。

池尻大橋にある『やおや』は同級生のお店なのですが、焼き鳥屋で野菜系のサイドメニューも豊富なのでダイエット中にもぴったり。

あともう1つは代官山にある『オ山ノ活惚レ (オヤマノカッポレ)』。見た目鮮やかな刺身の盛り合わせや、低カロリーなおでんなんかもあって、ダイエット中でも通えますし、何より雰囲気も良くてデートにもピッタリです(笑)。

Q.ダイエットが成功した1番の秘訣は何ですか?

実は20代半ばくらいのときにも痩せようとジムに通ったことがあって、そのときは2か月で10㎏痩せたんです。ただ、トレーニングが我慢ばかりで“楽しい”と感じられなかったのと、かつあまり見た目が変わらずにテンションが上がり切らず、結果すぐにリバウンドしました。

けどいまのジムは通うのが楽しいんです。まず、とにかくいつもトレーナーたちが「最高です!」「完璧です!」って褒めてくれる(笑)。あとは担当トレーナーが慶應時代の後輩で、彼自身が大手銀行に勤めたあとに起業しているので、トレーニング中にビジネスの話ができる。だからいまはジムの時間が楽しくて、それが自然と結果につながった感じですね。



Q.理想の体型は?

ボディビルダーの大会とかに出るほどにはしたくなくて。あくまで抱かれたいカラダっていうのがいちばんいいなと(笑)。

海外の下着モデルとかしているクリスティアーノ・ロナウドとかジャスティンビーバーみたいな、エロい体に憧れます。日本人だとやはりEXILEさんがかっこいいですよね。ムキムキじゃなくて、普段からしっかり動かしているバランスのよい筋肉がかっこいいと思います。

あくまで仕事が第一優先なので、筋トレは体づくりの一環として捉えています。


仕事への変化はありましたか?あと気になるのは…モテるようになりましたか!?

【2.仕事編】筋トレが仕事に与えた影響


Q.どんな仕事をしていますか?

IT企業で、広告営業の局長をしています。いまの会社は尊敬できる人が多く、また新しいことをどんどん任されるので、毎日仕事が楽しくてしょうがない。日々刺激がありますね。



Q.筋トレを始めて、仕事に変化はありましたか?

それまで何となくあった、辛いことにぶち当たったときの“逃げの姿勢”がなくなりました。

毎日仕事で隙間なく打ち合わせしてクタクタになって、そのあとに筋トレで自分を追い込むのは本当辛い。でもこんなことができたら大抵のことは乗り越えられるぞという自信がつきましたし、実際辛い局面で踏ん張れるようになりました。



またトレーニング中は結果が出たらまた次の目標ができて、どんどん視座が高くなっていったのですが、それが仕事への考え方にも影響しましたね。それまでは目の前のことにがむしゃらに取り組んでいましたが、これから何がやりたいかを真剣に考えるようになりました。

あとは特に、トレーナーである後輩の存在も大きいです。ジムの会員数が伸びていくにつれて、有名な起業家や大企業の幹部が入会していくるのを見ているので、僕ももっと頑張ろう!と刺激をもらっています。


【3.プライベート編】女性からのモテ度の変化



Q.女性からモテるようになりましたか?

それはやはり変わりましたね。デートにお誘いしたときの返信率が全然違うんですよね((笑)。

あとは若く見られることが多くなりました。いま30歳なのですが、よく20代後半に見られます。太っているときと比べて清潔感があって印象がいいみたいです。

これからも魅力的な男として、男女問わず一生モテ続けていたいな、と思います。


【番外編】トレーナーさんから見たマナブさんの変化



マナブさんが筋トレを続けていくうえで大きな刺激となったのが、慶應時代の後輩である『LOOKS LIKE』の代表・長崎至人さん。長崎さんにも話を聞いた。

Q.マナブさんの変化を、どのように感じていますか?

体の変化に伴って自己肯定感が増し、それが好循環となってビジネスにもいい効果が出ているようです。

身だしなみの投資は自己肯定感に直結すると感じます。ビジネスマンは「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるかが全て。それを叶えるために、健全な自己肯定感を醸成する、身だしなみを整える、心身ともに良好な状態を保つことは必要条件だと思います。

Q.ジムのコンセプトは?

ジムの名前である「LOOKS LIKE」が「〜に似ている、見える」という意味で、僕たちはお客様のなりたい体に合わせてボディメイクをしています。

あと、これまでのジムの“当たり前”は再定義できると思っています。例えば汗臭い更衣室は本当に要るのか、空間デザインはそれでいいのか、高い広告費に頼る成長構造や、幽霊会員を折り込むビジネスモデルは健全なのか…など。

お客様を見ているとまずジムに"来るまで"の課題感が多いので、店舗のデザインにこだわったり、当日キャンセルを受け入れたり、月額制にしたり、通いやすい設計作りを意識しています。またトレーナーは鍛えたり知識をつけたりすることだけではなく、人の感情に向き合ってポジティブにできることが1番大切だと思っています。広告費は現状一切かけず、その分料金を抑えたり研修費用に充てています。

Q.どんな人が多く通っていますか?

マナブさんのようなビジネスエリート層や、経営者や経営幹部、ベンチャー企業のネクストリーダーに多く通っていただいています。ジムを始めた当初、お客様が経営者の方数名と大学の先輩や友人でした。その方々にご紹介をしていただいている結果です。

Q.どんなトレーナさんがいますか?

トレーナーとして王道キャリアを辿ってきた専門知識が豊富なタイプと、ビジネス経験のある慶應や東大卒で元銀行や元コンサル、この2タイプでお客様の体づくりをサポートしています。


渋谷IT男子から学ぶ“モテ”の真髄とは

「男女問わず一生モテ続けていたい」とキッパリ語るその裏に隠された努力を知り、渋谷IT系男子の真髄を見ることができた。

筋トレにも仕事にも、そしてモテにも近道はないのだ。

努力して結果を出し、その好循環を回し続けられる者のみが真のモテ男となるのだろう。


◆筋トレ男子 vol.9の動画はこちら◆

マナブさんが通っているジムはこちら


LOOKS LIKE
住所:東京都港区赤坂3-21-12 2F
月額費:月4回コース(1人)¥33,000~

その他詳細は公式HPよりご覧ください!


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