「一年の締めくくりには、美味しいお肉をとことん食べたい」

そんな肉食のみなさんに、朗報だ。

会員制の和牛の人気店『WAGYUMAFIA』で料理長を務めた、肉のオーソリティーが手掛ける話題の店が赤坂にオープンした。

その店の名は『磨匠ながやま』。

肉好きが唸るコース構成と、ほかではお目にかかれない特別な「すき焼き」が凄い!と早くも話題を集めている。

気になる店の全貌に迫った。



店は赤坂駅から徒歩3分、雑居ビルの2階にある。

扉を開けると、L字型のカウンターがダウンライトに照らされたムーディーな空間が目に飛び込む。



サプライズな演出にスタートから盛り上がること間違いなし!


そんなカウンターに、スポットを浴びて登場するのは、輝く肉の塊!

これに加えてキャビアやうになど高級食材なども並び、豪華な食材に圧倒される。これらの食材のプレゼンテーションから、食事はスタートする。

食材が並ぶインパクト抜群なビジュアルは、格好のシャッターチャンス!



すべての食材は、店主の永山俊志さんが厳選。肉業界で20年に渡り鍛えた眼力で、その日の最高の食材を選び抜く。

そんな最高の食材について、丁寧に解説してもらえるのもこの店の魅力だ。



肉を「磨いて」魅力を引き出す!


『磨匠ながやま』の店名にも”磨く”という文字が使われているが、精肉の世界では、塊肉から余分な油や筋を取り除いて美しく捌く技術を「磨き」と呼ぶ。

この店では”磨師“と名乗る永山さんが、ゲストの前で最高の食材を磨き最高の料理に仕上げていく。

その段階を目の前で見ることができるライブ感も、肉好きにはたまらない。



様々な部位を堪能できるコースは全13品!あらゆる部位を食べ尽くす!


20,000円のコースでは牛肉のあらゆる部位を堪能できる。その一部をご紹介しよう。

鮮度が命な「お刺身の盛り合わせ」はホルモンも生で提供。タン、 ツラミ、フワ(肺)、ハツ、ミノetc.。

クオリティに自信があるからこそできる逸品だ。



「和牛サーロインのカルパッチョ」は、敷き詰めたサーロインの上にキャビアやカリカリ梅、生クリームベースのソースなどと、出汁のジュレを美しくあしらった華やかな一品。綺麗な見た目にもうっとり。



「都萬牛のタルタル」は、リブロースに重なるように付着している希少部位「リブカブリ」を使用。

サシが多く強い味の部位なので、ワサビの茎の醤油漬けと合わせることで抜群のバランスに落とし込む!

これを卵黄と合わせて、贅沢にうにをオンすれば完成。濃厚でまろやかな味わいでお酒もすすむ。

ここまで見ても、ド級の料理ばかりだが、この店の真骨頂はあとに続く「すき焼き」にあり!

次ページでは、他店では食することが出来ない、特別な「すき焼き」の魅力に迫る。


分厚い肉のすき焼きは、たれも絶品だった!


すき焼き風の牛鍋の肉は、厚さが2cm!


『磨匠ながやま』を訪れたらぜひ食べて欲しいのが、すき焼き風の「都萬牛の牛鍋」だ。

すき焼きといえば通常使われるのは薄切り肉だが、ここは違う。存在感たっぷりの2cmの分厚いお肉を使うのだ。

とにかく、お肉の存在感が凄い!



明治初期から中期にかけて食されていたという「牛鍋」。それと同様のスタイルで、割り下をかけてネギを乗せ善光寺味噌を使ったたれで仕上げる。しっかりとした味噌の味が分厚い肉によく合う。



こちらには、鍋の味つけに負けない濃厚な味わいを持つ部位、リブロース芯に近い「マキ」を使用。味がしみ込んだら、生たまごを付けて食す。

分厚いお肉は噛み応えもありながらも柔らかな食感! 馴染みのすき焼きとはまた違う感覚を体験できる逸品だ。



年末を肉尽くしで楽しんだら、お正月のおせちも和牛で贅沢を!


同店では「和牛おせち 7寸 3段重(4〜5人前)」55,000円を用意しており、その内容は豪華絢爛!今年はいつもと違うおせちをと検討している人は必見だ。

定番のローストビーフからステーキにビーフシチューと、他では味わえないおせちになっている。数に限りがあるので予約はお早めに。

最初のプレゼンテーションからがっしりと心を掴まれ、お肉の世界にどっぷりと浸れる『磨匠ながやま』。

この冬は、贅沢な肉尽くしを存分に堪能して、心身ともにパワーチャージしよう!