女性はいつだって、恋に悩む生き物だ。
気になる男性との関係を深めるために試行錯誤したり、ハイスペックな男性と結婚するためにさまざまな努力をしたり。
だが忘れてはいけないのが、男性心理と女性心理はまったくの別物だということ。
だったらその恋のお悩み、男性に任せてみませんか?
私たちが求めているのは、ハイスペ男性ならではの視点から生まれる、リアルで効果的なアドバイス。これであなたの恋愛も、一歩前進するかも…?
本連載では、様々なハイスペック東カレ男子が、東京カレンダー女性読者からの恋のお悩みにお答えする。Vol.1〜Vol.3で登場するのは、超国際派東カレ男子・ジェレミーさん。
▶前回:結婚願望のないハイスぺ彼氏との結婚は、諦めるべきですか?
【今週の東カレ男子】
ジェレミーさん(34歳)
出身:アメリカ
職業:会社経営者(不動産投資開発、コンサルティング系)
既婚歴:なし
Instagram:@jeremytsa
今週も恋に悩む読者へのアドバイスをしてくれるのは、先週に引き続き、国際派ハイスペック男子・ジェレミーさん。さて、今週のお悩みは?
【今週のお悩み】
好きな男性と、交際前に深い関係になってしまいました。体の関係から始まった場合、本気になることはありえますか…?
付き合う前に、相手と体の関係を持ってしまった…という今回のお悩み。巷でよく耳にするのが、「最初に体の関係を持ってしまうと、その男性と付き合うのは難しい」という説。
果たしてそれは本当なのだろうか。ハイスペ男子の見解は?
交際前にウッカリ深い関係に…!本気の恋愛に発展することはありえるのか?
体の関係から始まったとしても、本気の恋愛になりうる
編集部 ではさっそくお聞きしていきたいと思います。“身体の関係”から“本気の関係”への発展って、ありえるんでしょうか?
ジェレミーさん 最初に結論から言ってしまいますが、僕は「ありえる」と思います。
編集部 キッパリ答えてくださいましたね!よく恋愛ルールの特集なんかを読むと、「男性は狩猟本能が強い生き物だから、最初に深い関係になってしまうともう終わりだ…」なんて意見を目にするのですが、ジェレミーさんの考えはそれとは異なるんですね。
ジェレミーさん というのも僕自身が、過去10年くらい全てそのケースで付き合い始めていますから。
編集部 えっ、そうなんですか!?
ジェレミーさん はい。最近では特に珍しいケースではないように思います。
編集部 ということは、ジェレミーさんの周りにいるハイスペックな男性たちにも、そういう方が多いんですか?
ジェレミーさん 周りにも多いです。むしろ僕の周囲を見ていると、そのパターンがマジョリティになりつつある気もしますね。
編集部 意外ですが、最近のハイスペ男性の実情はそうだったんですね。
ジェレミーさん 僕はアメリカ生まれなんですが、日本にもアメリカにも住んだ立場として話をしますね。アメリカって、そもそも“告白”をしないんですよ。
ドラマの「Sex and the City」じゃないですけど、特に「付き合おう」という言葉はなく、1カ月とか2カ月かけて仲を深めていきながら、お互いに関係を確認し合っていく感じです。だから当然、先に深い仲になることだってありえます。
そのうち友人に相手を“パートナー”として紹介したりして、それをきっかけにオフィシャルな関係になる…みたいな流れが一般的ですね。
でもそれがマストと言っているわけではなく、もちろん先に「付き合おう」という言葉があってから関係を深めるのだってアリだと思います。ただ、順番はどちらでもいいと思うんです。
編集部 なるほど。だけど気になるのが、ジェレミーさんはアメリカの価値観を持っている方だから順番を気にしないのかな、と。他の日本人男性は実際どうなんだろう…とやっぱり考えてしまいます。疑心暗鬼ですみません(笑)。
ジェレミーさん 僕が周りの人たちを見ていて思うのが、日本でもそういう恋愛の価値観ってどんどん変わりつつあるということです。確かに昭和とか平成の前半だったら、「付き合う約束もしていないのに、先に体の関係を持つなんてありえない!」という考えが一般的だったと思います。でも今は時代が変わっていますから、恋愛に関しても多様性が高まっていますよね。
編集部 男女がお互いに求めるものも、今と昔では全く異なりますしね。特にステータスの高い男性って、国際的な感覚がある方が多いし、柔軟で多様性に溢れた価値観を持っていると感じます。
ただそれでもやっぱり、そういう古くからの恋愛ルールみたいなものに縛られてしまう女性はたくさんいると思います。
ジェレミーさん この相談者さんも、たぶん最初に関係を持ってしまったことで、もう先は無いんじゃないか…って不安になってしまったんでしょうね。でも、そんな必要はないですよ。交際への発展は、可能性としてはありえますから。
編集部 男性側からポジティブな意見が聞けると、なんだか嬉しくなります。
ジェレミーさん むしろ、先に「付き合おう」という言葉があったからと言って、イコール責任感があるとは限らないと思います。極論を言えば、そういう行為が目的で交際を迫るような男だって存在するわけですし。
そういう告白の言葉って、あくまでバーバルアグリーメント…つまり口頭契約に過ぎないわけですよね。だからこそ逆に、あまり相手のことをわかっていないままとりあえず付き合って、やっぱりうまくいかなかった…なんてことも起こりうる気がします。
編集部 告白されたから一旦付き合い始めたけれど、蓋を開けてみたら相性が全く合わなかった…というケースはアルアルですよね。
ジェレミーさん 僕は、女性の時間ってすごく貴重だと思うので、だったら初めにお互いのことを深く知ってから交際に踏み切る方が、時間も有効に使えると思っています。
編集部 はい、女性っていつも時間と闘ってるんです。結婚や出産のことを考えると、年齢に関する悩みからは逃れられないですし。
ジェレミーさん 僕個人の考えですが、体の関係からスタートして交際を決めるのって、実はすごく自然なことじゃないかな、と。
例えば夜デートして、そのまま泊まって、一緒に朝食を食べて、昼まで時間を共にして…という流れの中で「あ、この人とずっと一緒にいたらこんな感じなのかな?」という風に、今後に対するイメージが湧いてくるので。
編集部 確かに。翌日も一緒に過ごして、居心地が良かったり、一緒にいてすごく楽しい!と感じたら、「その人とこれからちゃんと付き合っていきたい」と感じるかもしれません。
“やらかしてしまった…”と悩む女性に、ハイスペ男子からのアドバイスは?
自尊心がきちんとあれば、すべてがうまく回る
ジェレミーさん そうですよね、それは男女限らず同じだと思います。
編集部 「やらかしてしまった!」とネガティブなスタートを切るよりも、気持ちをポジティブに切り替えて、「一緒にいたら楽しい」と相手に思わせることができたら、自然とそこから交際に発展するのかもしれませんね。
ジェレミーさん ただ当然のことですが、大前提として「双方合意の上であること」は大切です。
編集部 それはもちろんですね。でもあえて女性目線で言わせてください。もしも先に彼と関係を持って、例えその時は合意の上だったとしても、その後フラれてしまった場合、ほとんどの女性が「体だけだったのか…」と傷ついてしまう気がするんです。どうしても立場上、女性が受け身側なので…。
ジェレミーさん そうですよね。でもひとつ言えるのは、自分を守れるのは自分自身でしかないし、自分の行動を選択するのも自分自身です。あとで後悔してしまうくらいであれば、そういう行動はしないこと。お酒の勢いに負けてしまうのであれば、そこまで飲まないこと。
そういう意味もすべて含めて、本当に“双方合意の上”であれば、順番は気にしなくていいんじゃない?というのが僕の考えです。
編集部 正論すぎて、言い返す言葉もありません(笑)。それでも、もしこういうことがあって「自分は弄ばれたのかも…」と落ち込んでしまっている女性に言葉をかけるとしたら?
ジェレミーさん そこはもう、自尊心の問題です。自己肯定感が低いとどうしても、自分が「選ばれる」「選ばれない」立場にいる感覚になってきますよね。
男性に肯定されなくちゃいけない!という思いが強すぎると、この関係がうまくいかなくなった場合に「自分は捨てられたんだ」と卑屈になって、起きたことを後悔してしまうんだと思います。
だけど本当に人生が豊かで幸福度の強い人って、自立しているので、自分の選択や行動に自信があるし、「どうしてあんな行為をしてしまったんだろう…」という発想にはならないです。
編集部 これは体の関係に限らないのですが、関係がうまくいかないと「私は男性から否定された」と自信をなくしてしまう女性は多いです。
ジェレミーさん 本来、女性だって男性側を選ぶ立場にいるんです。自尊心がある人は「自分の意志で、そういう行為に至った」と胸を張っているでしょうし、仮にその関係がその後うまくいかなくなったとしても、自分が弄ばれたとか拒絶されたとは考えないでしょうね。
男女関係なく言えることですが、自尊心や自己肯定感がちゃんとあれば、自分の選択に最後まで自信と責任を持つことができるので、他人のアクションに振り回されることなく生きていけると思います。
相手の行動は操作できませんが、自身のマインドは努力で変えられますよ。
編集部 その方が悶々と悩むこともなく、恋愛をもっと楽しめそうですね。それに自尊心のある女性は、男性から見ても魅力的でしょうから、結果的に関係もうまくいく気がします!
今回も貴重なご意見、ありがとうございました。
◆
体の関係から始まった恋。
最近ではジェレミーさんのような肯定派も多ければ、やはり否定派もいるだろう。しかしインタビュー中にも出てきたように“恋愛の多様性”は近年ますます広がっている。
古くからの恋愛ルールに縛られ、順序を決めつけてネガティブになるよりも、相手とのこれからの関係作りを前向きにトライしたほうがよさそう。
体の関係を持っても持たなくても、恋愛は「一緒にいて楽しい」「居心地が良い」と思わせられたらこっちのもの。相談者さんには、起こったことを後悔したり、相手の出方を気にして悶々と悩むのではなく、“自尊心のある女性”を目指して、自分の魅力を上手にアピールしてほしい!
撮影協力:EAT PLAY WORKS(イートプレイワークス)
▶前回:結婚願望のないハイスぺ彼氏との結婚は、諦めるべきですか?
▶Next:12月9日 水曜更新予定
結婚前に、彼氏の浮気が発覚。浮気をする男は永遠に繰り返すのか?
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お悩みの送り先は東京カレンダー公式インスタグラム(@tokyocalendar)にDMでお送りください。また、ジェレミーさんが出演した東カレインスタライブでの恋愛トークは、IGTVより視聴が可能です。
※お送りいただいたお悩みは、本連載や東カレインスタライブでご紹介させていただく場合がございます。アカウント名は公開いたしません。
交際前の男性と、深い関係になってしまった女。“本気の恋”に発展させる手段とは…

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