人気エリア恵比寿で、ちょっと美味しいものを食べて帰りたいときにぴったりの店が誕生した。

入りやすいオシャレな店づくりと、確かな和食の腕を兼ね備えた『恵比寿CRAFT(クラフト)』だ。

2020年4月にオープンした新店の魅力をご紹介しよう。


こんなお店を待っていた!
恵比寿で気軽に和食を味わえる新店誕生

「肩肘張らず、気軽に和食を楽しみたい」そんな希望を叶えてくれる新店が誕生した。

『CRAFT』と書かれた看板がひっそり掲げられた店先の雰囲気はまるでサロン。

あえて日本料理店らしからぬ佇まいにも「気軽に訪れて欲しい」という店主の思いが込められている。

場所は恵比寿駅東口から徒歩5分の閑静なエリアで、ランチも人気だ。


気鋭の料理人・斎藤氏の新店
訪れる度に新しい旬の美味しさに出会える

腕を振るうのは、17歳から日本料理の道に入り、それから19年間ひたすら和食の道を極めてきた店主・斎藤拓也氏。

『泉岳寺門前 紋屋』で料理長を務めるなど、名店で腕を振るってきた彼が目指すのは「親しみやすく新しい日本料理」。

全9品を堪能できる「季節の特別コース」(1人前8,800円)。メニューは1〜2週間毎に変更され、訪れる度に新しい美味しさに出会える。

この日のお造里は「カワハギの肝和え ポン酢ジュレかけ」。お造里といっても刺身ではなく、加える一手間に腕が光る。


器の美しさも料理の美味しさを引き立てる名脇役

続いて用意いただいたのは煮物「里芋の唐揚げ 蟹あんかけ」。

出汁をふくませた里芋を唐揚げにし、北海道産ずわい蟹をふんだんに使用した餡をかけた贅沢な一品だ。

同店の器は全て、店主自ら選び抜いた唐津焼や有田焼を使用。

器の美しさも、料理の味わいをぐっと引き立ててくれる。


斎藤氏ならではの工夫を凝らす“焼物”にも注目

この日の焼物は「ブリ大根」。ただ魚を焼いて供するのではなく、新しいひと工夫を加えるのが斎藤氏のこだわり。

濃厚なブリの味わいに、炭火焼きにした大根と、細く刻み素揚げにした牛蒡のもつ土の香りが加わり、最高のハーモニーを生み出している。


気鋭の料理人による「フォアグラサンド」が絶品!

必食の美味しさ!名物「フォアグラサンド」

若い世代に日本料理や会席料理をもっと身近に感じて欲しいという想いが込められた、斎藤氏の“新しい日本料理”。

この店でぜひ味わって欲しいのが、スペシャリテ「フォアグラサンド」。

炭火で焼き上げた食パンに、2日間西京味噌に漬け込んだフォアグラを挟んで供される一品は、一度食べたらクセになる美味しさ。


斎藤氏は、炭火を使用した料理をコースの随所にちりばめている。

その、日本の伝統的な「炭火で火を入れる」という技術を、「食パン」という食材で表現するのが新しい。

若い世代にもなじみのある食材だからこそ、炭火で調理する美味しさの違いが伝わりやすいのだ。


コースを締めくくるのは
人気の「土鍋炊き込みご飯」

コースを締めくくるのは「土鍋炊き込みご飯」。

季節によって旬の食材を使用したものが供されるが、この日は人気の「海老と椎茸の土鍋炊き込みご飯」を用意いただいた。

蓋を開けた瞬間に、炊きたてのお米の香りと、食材から香ばしさや甘みがこぼれだし、食欲を刺激してくれる。


いくらでも食べられてしまいそうなほど美味

昆布水で炊きあげた白米に、カラッと揚げた海老天と、炭火で焼いた椎茸を合わせて作られる。

海老の油分と甘みが白米にぴたりと寄り添い、合間に感じる香ばしい椎茸の旨みも最高のアクセントだ。


和食と言えば名が挙がる
恵比寿の名店になること間違いなし!

コースは他にも「おまかせコース」(1人前6,800円)も用意。

ランチは日替わりで、「真鯛のゴマダレ丼」1,000円〜などお得な価格帯だ。

肩肘張らず、気軽に和食を楽しみたいなら、注目の新店『恵比寿 クラフト』を覚えておきたい。