暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は毎日約3,000人の患者が輸血を必要としているなか型コロナウイルス感染症の影響で献血協力者が減少していることについてや、災害発生時の従業員の一斉帰宅抑制に積極的に取り組む「一斉帰宅抑制推進企業認定」募集を紹介しました。

◆「愛の血液助け合い運動」月間

東京都では、今年も献血推進運動の一環として、「愛の血液助け合い運動」を実施しています。

新型コロナウイルス感染症の影響で、献血に協力いただける人が減少しています。新型コロナウイルス感染症の拡大下でも、全国で毎日約3,000人の患者が輸血を必要としています。都では、7月31日(金)までの1カ月間、「愛の血液助け合い運動」を実施しています。

献血は、都庁献血ルームを含め、都内13カ所の常設の献血ルームや、献血バスなどでできます。献血ルームは、明るく、くつろげる空間になっています。

従来より、感染症対策を行っていますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、さらに徹底した対策を行い、安全な献血会場の運営に取り組んでいます。職員の健康チェックや手指消毒のほか、献血会場の良好な衛生環境を保持しています。

血液は人工的に作ることができず、長期間の保存もできません。

また、献血をしていただく方の健康を守るために、1人当たりの年間の献血回数や献血量には上限があります。

そのため、安定的に血液製剤を届けるには、日常的な献血への協力が不可欠です。なお、献血をされる方が一時期に集中することを避けるため、献血の際は、事前の予約にご協力をお願いします。

また、東京都赤十字血液センターでは、献血に御協力いただける企業や団体を募集しています。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/06/17/12.htmlhttps://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/◆“一斉帰宅抑制推進企業”募集

東京都は、「一斉帰宅抑制推進企業認定制度」の今年度の募集を受け付けています。

これは、災害発生時の従業員の一斉帰宅抑制に積極的に取り組む企業などを認定するものです。

対象は、都内に本社や事業所があり、一斉帰宅抑制の取り組みを実施している企業や団体などです。

推進企業やモデル企業に選定されると、認定証や認定マークの交付が受けられ、モデル企業については、認定式などを通して、都がその活動を広く公表します。募集期間は9月31日(水)までです。

また、昨年度までに認定された、20のモデル企業を含む、74の推進企業の取り組みをまとめた「事例集」が作成されました。

都は、この「事例集」を活用することで、一斉帰宅抑制に取り組む企業などを増やしたいとしています。「事例集」は、東京都防災ホームページで閲覧・ダウンロードできます。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/06/24/01.htmlhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/kitaku_portal/1000048/1006510/1006511/index.html◆「水道水質モニター」募集

東京都水道局では「水道水質モニター」を募集しています。

このモニター制度は、水道水の安全性やおいしさを体感することで水道水の満足度向上につなげることを目的に行われています。

モニターは、自宅の水道水を「簡易水質測定キット」を使って測定し、結果をアンケートと一緒に水道局に報告します。この測定結果は水道局のホームページで公表されます。

報告した全員に、水道局のオリジナルマイボトルがプレゼントされるほか、モニター体験をSNSなどで発信した人には、さらに他のグッズがプレゼントされます。対象は、都営水道を家庭用で使用している給水契約者です。

水道局ホームページの応募フォーム、またはハガキで、2021年1月29日までに応募してください。募集人数は900人程度の予定です。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/01/08.htmlhttps://waterworks.jpn.org/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/