暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が新型コロナウイルス感染症に関連して今年度の新たな補正予算案を発表したことについてや、葛西臨海水族園の特設展示「魚が食べたい!! きみはおさかなエージェント」を紹介しました。

◆“新型コロナ”対策” 補正予算案

東京都は、新型コロナウイルス感染症に関連して、今年度の新たな補正予算案を発表しました。

(小池都知事会見/10日)

「第6次の補正予算案を編成したところです。総額は3,132億円、そして今後、この補正予算案は、議会でご審議いただくこととなりますが、成立後は、盛り込んだ施策を速やかに実施し、都民の命を守る、東京の経済を早期に回復させていきたい」

総額3,132億円の補正予算案は、「新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する対策」「経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化・充実」「感染症防止と経済社会活動との両立を図る取組」「社会構造の変革を促し直面する危機を乗り越える取組」の4つの柱からなっています。

「新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する対策」では、医療従事者などへの慰労金の支給に833億円、新型コロナウイルス感染症の重点医療機関などの体制整備に379億円、介護・障害・児童福祉施設などにおける感染症対策への支援に459億円など、医療提供体制などの強化・充実に2,307億円。

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(特別区分)が263億円など、区市町村と一体となった対策に313億円を計上。

「経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化・充実」では、東京都家賃等支援給付金の支給に440億円、雇用安定化就業支援に3億円など、経済活動を支えるセーフティネットに494億円。都民生活を支えるセーフティネットに7億円を計上しています。

「感染症防止と経済社会活動との両立を図る取組」では、公立・私立幼稚園における新型コロナウイルス感染症対策事業の拡充に4.8億円、新しい日常に対応した観光事業者などの受け入れ環境モデル発信事業に0.4億円など、合わせて9億円を計上。

そして「社会構造の変革を促し直面する危機を乗り越える取組」として、IT人材育成支援事業に2億円を計上しています。

この補正予算案は、7月17日(金)に開会する都議会の第2回臨時会に提出されます。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/09/24.html◆特設展示“おさかなエージェント”

葛西臨海水族園で、特設展示「魚が食べたい!! きみはおさかなエージェント」が、16日(木)から開催されます。

これは、葛西臨海水族園が水産研究・教育機構との共同企画展示として開くものです。

「魚が食卓にのぼるまで」や「少なくなってしまった魚を増やす工夫」「魚が減らないように守る工夫」、そして「これからも食べ続けられる魚」、さらに「海で起きている問題とは?」などの展示を通して、私たちが魚を食べ続けるためにはどうしたら良いか、どんな方法があるかなどを、親子で楽しめるストーリー仕立てで紹介しています。

この特設展示は、16日(木)〜2021年1月26日(火)までの予定で葛西臨海水族園 本館1階「東京の海」エリア特設展会場で展示されます。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/06/25/13_02.htmlhttps://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=kasai&link_num=26302

<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/