暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は12月16日から運用が開始される新型コロナウイルス感染症専用医療施設についてや、都が警視庁や関係機関と連携し実施する「TOKYO交通安全キャンペーン」を紹介しました。

◆新型コロナ専用医療施設 開設へ

東京都は、12月16日(水)から、新型コロナウイルス感染症専用医療施設の運用を開始します。

(第21回モニタリング会議 小池知事発言/11月26日)「現在、専用医療施設として整備を進めている、旧都立府中療育センターが、今月(11月)中の工事の完了となります。開設は、12月16日(水)を予定していて、規模は100床。他の病院で受け入れ困難な患者さんを受け入れていきます」

この新型コロナウイルス感染症専用医療施設は、旧都立府中療育センターの施設を、都が、病棟として運営するため整備してきたものです。

対象となる患者は、中等症及び軽症の陽性患者で、介護が必要な人や、日本語や英語が分からない外国人など、他の病院では受け入れが困難な患者を受け入れるということです。

施設規模は、6病棟100床。このうち、2病棟32床から、順次、運用が開始されます。

外来診療は、都立多摩総合医療センター本館で実施するということです。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/26/19.htmlhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1010035/1012289/1012326.html◆TOKYO交通安全キャンペーン

都は、警視庁や関係機関と連携し、今年度の「TOKYO交通安全キャンペーン」を実施しています。今年度のキャンペーンの重点項目は、

・子供と高齢者の安全な通行の確保・飲酒運転の根絶および高齢運転者等の交通事故防止・自転車の交通事故防止・二輪車の交通事故防止・違法駐車対策の推進の5つです。

区市町村や警察施設、学校のほか、都営地下鉄、都営バス、民間バスなどの車内に、啓発用ポスターを掲示しています。

横断歩道での安全確認、高齢ドライバーの免許返納や飲酒運転防止、あおり運転の罰則強化など、交通事故防止に向けた取り組みを具体的に記載した広報リーフレットを配布し、キャンペーンの効果的な実施を呼びかけています。

また、キャンペーン期間中、ドライバーに向けて、「ANZEN漫才」の2人が、高齢者、二輪車の交通事故防止と、飲酒運転根絶を、ラジオCMで呼びかけます。

さらに、主に小学校などにおいて、新型コロナウイルス対策を万全にしたうえで、歩行者シミュレーターを活用した交通安全教室を実施し、交通事故から身を守ることができるよう取り組むということです。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/26/14.htmlhttps://www.tomin-anzen.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/campain/anzenundo/anzencampain-r2/◆「食品衛生歳末一斉監視」を実施

都は、23区と八王子市、町田市と協力して、食品衛生歳末一斉監視を実施しています。

この一斉監視は、歳末期に食品が大量に流通することや、ノロウイルス食中毒が多発する時期であることなどから、都民の食の安全確保のために行なっています。

12月30日(水)までの期間中、都の保健所や健康安全研究センター、市場衛生検査所および芝浦食肉衛生検査所、23区内と八王子市、町田市の保健所や各区市検査機関で行われます。

重点的に監視指導を行う項目としては、クリスマスケーキなど短期間に大量に作られる食品を中心にした、法に違反するなどの不良食品をなくすための検査。

老人ホームなどの集団給食施設に対する食中毒対策の監視指導。食品衛生法改正により制度化されたHACCPの取り組み支援。

食品表示法に基づく表示の適正化の徹底を図るための監視指導の強化。

その他、テイクアウトや宅配などを実施する飲食店に対する監視指導などです。

一斉監視の結果は、12月下旬に速報として公表する予定です。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/25/02.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/