暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は新型コロナウイルスの感染防止対策に自主的に取り組む業界団体へ都が支援することを発表したことについてや、多摩地域の女性のための再就職支援窓口「女性しごと応援テラス 多摩ブランチ」を紹介しました。

◆“団体向け新型コロナ自主点検”を支援

東京都は、業界団体が新型コロナウイルスの感染防止対策として行う自主的な取り組みを支援すると発表しました。

(小池知事会見/9日)「虹のステッカーを貼っていただいている業界団体へ、支援事業を開始する。業界団体でそれぞれ巡回していただいて、店舗の感染拡大防止対策を点検・指導する、その費用を補助するということで、補正予算の中にも含まれています。

また、対策がさらに進むように、店舗向けの啓発動画、それから利用者の協力を促すためのポスターの制作など、普及啓発を行う際はその費用を補助する。

業界団体の自主的な取り組みの支援を通じて、より一層、都民が安心して店舗を(利用)できるように感染拡大防止対策を強化していきます」

『団体向け新型コロナウイルス感染防止対策自主点検等支援事業』の対象となる経費の1つが、都が定める「チェックシート」による点検指導に要する経費で、補助率は10分の10、限度額は1,000万円です。

もう1つ、業界内または都民向けの普及啓発に要する経費は、補助率が10分の10、限度額は300万円です。募集期間は、2021年2月12日(金)までです。

募集対象の団体や申請に必要な書類など、詳しくは、東京都防災ホームページ「総合支援事業」で検索してください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/09/11.htmlhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1008262/1011791/index.html◆「女性しごと応援テラス 多摩ブランチ」

多摩地域の女性のための再就職支援窓口「女性しごと応援テラス 多摩ブランチ」が開設されました。

これは、家庭と仕事の両立を考えている女性の相談に、年間1万件以上、対応している、女性の再就職支援窓口「女性しごと応援テラス」の多摩地域版で、マザーズハローワーク立川などと連携した職業紹介をするなど、就職まで一貫した支援を行う施設です。

主な対象は、出産や子育てを理由に離職した女性など、家庭との両立を図りながら再就職を目指す人です。

窓口が開設されたのは、JR立川駅から徒歩約7分のところにあるオリンピック第3ビルの2階で、利用時間は年末年始を除く平日の午前9時~午後5時です。

オープン記念として、「色の効果を就活に活かそう 〜第一印象を良くするセルフプロデュース〜」がテーマのオンラインセミナーが、10月30日(金)〜11月13日(金)まで配信されます。

申込方法など詳しくは、東京しごとセンター多摩のウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/09/05.htmlhttps://www.tokyoshigoto.jp/tama/event_topics.php?kbn=1&data_id=3199◆「東京の産業と雇用就業2020」発行

産業労働局は、「東京の産業と雇用就業2020」を発行しました。

これは、国の「経済センサス」や「就業構造基本調査」をはじめとする各種統計データを基に、東京の産業や雇用就業の実態や特性などを分りやすく解説している冊子です。

第Ⅰ部では、去年の東京経済・雇用情勢の主な動きや6つのトピックからとらえた東京経済など、第Ⅱ部「産業編」では、東京の産業別の事業所数、従業者数、業界の最新動向など、第Ⅲ部「雇用就業編」では、東京の就業構造の変化や就業者をとりまく状況などが記されています。

「東京の産業と雇用就業2020」は、都民情報ルームで購入・閲覧できるほか、産業労働局のウェブサイトに全文が掲載されています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/09/04.htmlhttps://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/sangyo/koyou/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/