暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は東京都が実施する家でできる「ラジオ体操キャンペーン」についてや、専門医の解説した“新型コロナ”の 特徴と対策を紹介しました。

◆家でできる「ラジオ体操キャンペーン」

東京都は、家でできる「ラジオ体操キャンペーン」を実施しています。

これは、都民が在宅を楽しむことで外出を抑制すると同時に、都民の運動不足の解消、健康増進を図るため実施されます。

5月26日までの期間中、スマートフォン用アプリを活用してラジオ体操を実践し、期間中のスタンプが所定の割合以上に達した人には、オリジナルグッズがプレゼントされるというものです。

参加方法は、健康管理に必要な機能が集約された無料の健康管理アプリをダウンロードし、ラジオ体操の項目をタップ、ラジオ体操動画とカレンダーの画面になり、「東京動画」に掲載のラジオ体操を視聴して体操をします。

視聴すると、カレンダーの該当日にスタンプが表示されます。スタンプの達成割合で金・銀・銅賞などが抽選で贈られます。詳しくは、「スポーツTOKYOインフォメーション」のホームページをご覧ください。

関連リンクhttps://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/stayhome_radiotaisou/◆“新型コロナ” 特徴と対策を専門医が解説

新型コロナウイルス感染症の最新情報を伝えている知事のWEB配信で24日、感染症の専門医が、新型コロナウイルスの感染防止について説明しました。

(小池知事)「発熱から数日、早ければ1日や数時間で容体は急変するとのことですが、感染症の進行の特徴は?」

(国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター 大曲貴夫センター長)「普通の風邪は3日程度で症状のピークが出て、そのあと、良くなっていきます。新型コロナの場合は、ピークがなかなかきません、だらだらと続いて、多くの方はそれが2週間ほど続いておさまります。

ただ、中には、20%程度ですが、症状が出て1週間前後から悪くなってくる方がいる、その悪くなるスピードは、数日の方もいらっしゃれば、数時間の方もいます。急にせきが出る、熱が急に上がる、だるさがひどくなる、というかたちで、悪くなる方がいるので、そこは要注意」

(小池知事)「感染が若い世代に広がっている、陽性患者のうち40歳代以下が全体の6割弱、この世代に対し、どういう対応が必要か?」

(大曲貴夫センター長)「この感染症にかかるリスクの高い場所が分かっています。いわゆる“3密”といわれる、閉ざされた空間で、互いに非常に近い距離で、なおかつ、話したりする場所にいると感染リスクが高いといわれているので、そういった所を避けるよう心がけてもらいたい。特にGWは、家にいて、人の集まりは避ける、“3密”を避けることを、ぜひ、お願いしたい」

(小池知事)「東京都では、『新型コロナ受診相談窓口』を開設しています。どんな症状が出たら、この受診相談窓口に連絡すればいいのか」

(大曲貴夫センター長)「風邪だと思ったら普通の風邪とは違うというのは、熱が下がるまで時間がかかる、あるいは、なかなかおさまらないということだと思う。そういうときが、相談するポイントなのでは。

最近、多いのは、そうした症状は軽いが、急に味がしなくなった、あるいは、急に匂いがしなくなったという方も結構いる、それも一つのポイント。もう一つは、高齢の方や持病のある方の場合は、熱が出たり、これは普段とはちょっと違うと思ったら、すぐ相談されることをお勧めします」

関連リンクhttps://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/