減らない「自転車」事故…走行マナーを守っていますか?

TOKYO MX朝のニュース生番組「モーニングCROSS」。5月15日(火)の放送では、「自転車のマナー」について街の人の声を聞きました。

警察庁のデータによると10年間で全交通事故の件数は約4割減っている一方で、自転車対歩行者の事故はほぼ横ばいです。
街の人たちは、自転車の運転について危険を感じることがあるようです。

「電動アシスト自転車が多くなり、お年寄りの方でも結構なスピードで走っているのを見ると、危ないなと感じることがある」(30代 健康グッズ販売員)
「車道を走っている自転車は、自転車優先みたいな気持ちで走っているのかな」(20代 アパレル)
「自転車に突進されたことがある」(20代 保育士)

警察庁は、2011年に自転車利用者に対し、「自転車は車両であるということ、並びに原則車道を走行するもの」という内容のガイドラインを打ち出しました。自転車の利用者はどのように感じているのでしょうか?

「自転車のレーンを走っていても、そこに自動車が停まっていた場合、レーンの外に出なければならない。その瞬間は怖くなる」(30代 デザイナー)
「自転車で車道を走行していれば車にプープー鳴らされ、歩道を走ると歩行者に迷惑がられる。自転車はどこを走ればいいのか」(40代 ジムトレーナー)

そして、ルールと並んで大事なのが“自転車保険”です。
「(保険があることを)知っているけど入っていない」「自転車で事故を起こす気がしないので、保険をかける必要はない」など、その必要性を感じていない人も多いよう。
誰しもが加害者になりえる自転車事故。交通ルールの見直しと共に、万が一への備えも大切です。

自転車を頻繁に利用するという了徳寺大学客員教授の網屋信介さんは「気づかないうちに自分が加害者になる危険があるから、保険にも入っている」とコメント。続けて「一番気になるのは、スマホを持ちながら運転している人。あれだけは勘弁してほしい」と呼びかけました。


バーグハンバーグバーグ代表取締役のシモダテツヤさんは「運転中は聴覚が大事になるので、ヘッドフォンはしないようにしている。後ろから来ている人がいても、(ヘッドフォンをしていたら)気配で気づくことができないので」と普段から気を付けていることを話しました。


<番組概要>
番組名:モーニングCROSS
放送日時 :毎週月〜金曜 7:00〜8:30
レギュラー出演者:堀潤、宮瀬茉祐子
番組Webサイト:http://s.mxtv.jp/morning_cross/


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