新選組・近藤勇と土方歳三が出会った場所も! 日野でゆかりの地めぐり

東京の魅力を再発見するTOKYO MXの情報生番組「週末ハッピーライフ!お江戸に恋して」。5月12日(土)放送の「朝比奈彩の進め!江戸小町」のコーナーでは、新選組副長・土方歳三の出身地であり、“新選組のふるさと”と呼ばれる日野の歴史スポットを巡りました。

◆土方歳三ゆかりの品が展示される寺
最初に訪れたのは、平安時代初期に創建された「高幡不動尊金剛寺」。土方歳三の菩提寺でもある高幡不動には、明治2年、戊辰戦争で亡くなった土方の位牌が納められています。ここには彼の銅像をはじめ直筆の手紙、戦いの際に掲げられていた旗印など、土方歳三ゆかりの品々が展示・収蔵されています。


◆土方の命日の時期に限定公開される“愛用の刀”
次に訪れたのは、土方生家跡にて、彼の子孫が運営する「土方歳三資料館」。ここには、“池田屋事件”などで使われた「鎖帷子(くさりかたびら)」、敵と味方を区別するための「新選組袖章」など、土方にまつわる貴重なものが大切に保管されています。なかでも彼の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」は、毎年、土方の命日(5月11日)前後の時期のみ限定公開される貴重な品です。


◆土方歳三と近藤勇、出会いの場所
続いて訪れたのは、日野市指定有形文化財「日野宿本陣」。“本陣”とは、江戸時代に大名や公家、幕府役人など身分の高い人が宿泊した旅宿のことです。
ここは、“新選組誕生の地”でもあります。土方歳三は、姉の嫁ぎ先である「日野宿本陣」に、よく遊びに訪れていたそうです。かつてここには剣の道場があり、そこで剣術を教えていたのが、のちの新選組局長・近藤勇と一番隊組長・沖田総司。土方をはじめ新選組の主要メンバーは、この場所で出会ったと言われています。
また、「日野宿本陣」は入館も可能で、土方が寝そべっていたという記録が残る部屋なども見学できます(※月曜休館)。


◆土方歳三のお墓がある「石田寺」
最後に訪れたのが、550年ほど前に建立されたと言われる「石田寺(せきでんじ)」。こちらには土方家・土方歳三のお墓があり、土方の顕彰碑も立っています。戊辰戦争の終盤・箱館戦争で亡くなった土方の遺骨はここにはなく、函館で埋葬されたとも、別の場所に安置されたとも言われ、未だにその行方は分かっていないようです。


土方歳三、新選組ゆかりのスポットが点在する日野。みなさんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

<番組概要>
番組名:週末ハッピーライフ!お江戸に恋して
放送日時:毎週土曜11:00〜11:55
レギュラー:朝比奈彩、松尾雅治、堀口茉純、田中雅美
番組Webサイト:http://s.mxtv.jp/variety/edokoi/
番組Twitter:@edokoi9ch


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