大人ランドセルも販売! 有名“ランドセル工房”のこだわりとは?

暮らしに役立つ情報をお伝えする東京都提供によるTOKYO MXの広報番組「東京インフォメーション」。8月15日(水)の放送では、槙あやなキャスターが2つのトピックを紹介しました。

◆日暮里・舎人ライナー沿線散歩〜西新井大師西〜
2018年3月、日暮里・舎人ライナーは開業10周年を迎えました。そこで、沿線の魅力を紹介する「沿線散歩」をお伝えします。今回は「西新井大師西駅」です。

西新井大師西駅近くには、ランドセル作りで有名な「土屋鞄製造所」があります。明るく広々とした木目調の店内には、こだわりの鞄がズラリと並びます。
ランドセル工房として1965年に創業した「土屋鞄製造所」ですが、現在は「大人ランドセル」や「トーンオイルヌメ デイリートート」など大人向けの鞄も製造・販売しています。

「土屋鞄製造所」のランドセルの特徴は、「職人が1点1点手仕事で仕上げていること」。加えて、「本物の革を使ったランドセルを主に取り扱っていることも特徴の1つです」とスタッフの前田由夏さんは話します。そして、「ランドセルは幼稚園・保育園の卒園から6年間寄り添う鞄ですし、ご家族の思いを添えて届けられる鞄。ご家族の思いに応えられるよう丁寧に1点ずつ仕上げることを大切にしています」と信念を口にします。

そんな思いの詰まった「土屋鞄製造所」のランドセルは、完成までにおよそ300もの工程があります。そのなかでも、組み立てられたランドセルをミシンがけする「まとめミシン」と呼ばれる最終工程は、重なった革をまとめて縫う難しい作業。その重要な工程を担当するランドセル職人の若林輝さんは「直すのも時間がかかりますし、失敗は許されない」と言います。さらに、一番気を遣う作業は、ランドセルの角のひだを寄せて包むことで仕上がりをより美しくする「菊よせ」
だそう。「ここはキレイさを重視して作業している」と若林さんは、話してくれました。

「土屋鞄製造所」では、平日であれば工房内での職人たちの作業を見学することができます。

土屋鞄製造所 西新井本店
営業時間:10:00〜18:00
休日:毎週火曜日 ※火曜祝日の場合は水曜日
電話:03-5647-5124

関連リンク
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/nippori_toneri/stations/nishiaraidaishi_nishi/


◆新宿駅西口広場で「夢のみち2018」
8月16日(木)と8月17日(金)、道路の大切さを知ってもらうイベント「夢のみち2018」が、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催されます。このイベントは「『人・街・未来』つながる“みち”づくり」をテーマに、毎年開催されています。ステージでは、8月16日(木)は春風亭昇太さんらによる寄席、8月17日(金)は蝶野正洋さんによる車の運転についてのトークショーが行われます。
このほか、消防体験や街づくりを体験するワークショップなどがあります。また、両日ともにトークショーの終了後、東日本大震災で被災した東北地域のみなさんが育てた花を、ゲストと一緒に新宿副都心4号街路のプランターに植えるイベント「道で咲かせよう 東北の花プロジェクト」も開催されます。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/06/25/12.html


<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月〜金曜 7:15〜7:20
キャスター:村山千代、槙あやな
番組Webサイト:http://s.mxtv.jp/tokyoinfo/


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