「ロンハー」亮の出演シーンをカットして放送 「違和感ない」の声も

「ロンハー」亮の出演シーンをカットして放送 「違和感ない」の声も

 テレビ朝日は25日、人気バラエティー「ロンドンハーツ」を、闇営業問題で所属する吉本興業から謹慎処分を受けた「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)の出演シーンをカットして放送した。公式サイトの出演者の欄も事前に「ロンドンブーツ1号2号」から「田村淳」に変更された。

 番組冒頭で、テロップを使って「この番組は6月2日に収録したものです」と伝えたが、亮が映るシーンはもちろんなし。時折、画面の隅にグリーンの服がチラチラ映ったが、これが亮だったと思われる。

 なお、放送はゲストの藤田ニコル(21)が「アンガールズ」田中卓志(43)、「安田大サーカス」クロちゃん(42)らクセのある芸人10人を「付き合いたい順にランク付け」するという、当初の予定通りの内容で行われた。

 闇営業問題では、吉本興業所属の亮や「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)ら11人、ワタナベエンターテインメント所属の「ザブングル」の松尾陽介(42)と加藤歩(44)の2人、計13人が24日に当面の間、謹慎処分となることがそれぞれの事務所から発表された。

 これを受けて、同局広報部は24日に「当該出演者に関しましては、今後の出演を見合わせることといたしました」との方針を示し、影響を受ける番組は「ロンドンハーツ」「アメトーーク!」の2本であることを明らかにしていた。27日放送の「アメトーーク!」も、宮迫の出演シーンをカットするなど「ロンドンハーツ」と同様の措置が取られるとみられる。

 ただ「ロンドンハーツ」はネット上で「それほど影響ない」「違和感なさすぎ」という声が出るほど、亮はもともと番組内で目立つ存在ではなかったが、「アメトーーク!」の宮迫はそうもいかないだけに、再編集した内容が注目される。


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