高橋真麻 沢尻容疑者逮捕を残念がる声を一蹴「だから何?ダメなものはダメ」

高橋真麻 沢尻容疑者逮捕を残念がる声を一蹴「だから何?ダメなものはダメ」

 19日放送のフジテレビ系「バイキング」は、女優・沢尻エリカ容疑者(33)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕された事件を特集した。

 番組では約10年前から薬物を使用していたと供述したこと、逮捕によってNHK大河ドラマ、映画、音楽など多方面に影響が出ており、女優生命の危機があると伝えた。「別に」発言で休養した沢尻容疑者は復帰後、女優として重要なポジションを得て、多数の作品に関わってきた。今回の逮捕で“キャリア”を失う可能性もある一方で「(薬物で)被害者を受けた人はいない」「残念」と“擁護”と受け取られかねない意見も出ている。

 沢尻容疑者の逮捕についてフリーアナウンサーの高橋真麻(38)は「こういうお仕事をしていると、こういうお薬(薬物)は被害者がいないなんて言われますけど、(CM)スポンサーさんや映画、ドラマなど作ってきた作品に携わってきた人、全てが被害者ですから」と指摘。続けて「芸能界の仕事はすごいプレッシャーがあるから、クスリに頼ってしまったなんておっしゃることがありますけど、みんな大変ですよ。どの社会にいても。その中でみんな一生懸命頑張っていて、許されることじゃない」と断罪。一部のコメンテーターが逮捕を残念がるようなコメントをしていることにも異議を唱えた。「いろんな番組でいろんなコメンテーターの方が話してますけど、Mr.サンデー(フジテレビ系、日曜)の宮根(誠司)さんが『すてきな女優さんだったのに、残念だな』って発言されたときに、それを聞いた木村太郎さんが『だから?』っておっしゃったんですよ」と印象に残った他番組のやりとりを紹介した。

 真麻は「そのひと言に集約されてるなと思ったんですよ。同じ業界にいるからこそ、プレッシャーとか、いい人材だっただけにもったいないとかいう気持ちは分かるんだけど。客観的にフラットに見たら『だから何? 悪いものは悪い。ダメなものはダメ』というジャッジが正しいんだな」と、同業だからこそ“公平な視点”が必要と訴えた。MCの坂上忍(52)は「宮根さんをディスって、木村さんを褒めてるんですね」と突っ込みを入れた。

 宮根アナは17日放送の「Mr.サンデー」で沢尻容疑者に対し「演技力もある、いい女優さんだった」「昔はヤンチャしていたけど、大女優になると思っていた」と残念がったものの、最後は「だけど、クスリをやっちゃダメでしょ」と発言していた。


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