タレントの京本政樹(60)と泉谷しげる(71)が16日、東京・日本橋の「三重テラス」で、四日市市政123周年記念PR映像のお披露目を行った。

 PR映像は京本が監督・主演・音楽を担当した時代劇風ドラマに仕上がっており、泉谷は“友情出演”している。2018年に京本主演で制作した第1弾は、ユーチューブで自治体のPR動画としてヒットといえる2万5000回再生を記録。都内の街頭モニターなどでも流れて大きな話題を集めた。

 今回のデキについて京本は「ドラマ仕立てで撮れて楽しかったです。シゲじぃ(=泉谷)もお願いしたら即答で出演してくれて、周りの役者仲間もすごくいいと絶賛してくれている」と手応えをつかんでいる様子だ。

 ところが、泉谷は不満をため込んでいたようで、「京本さんが撮るというから出たのに何なんですか? 京本さんのプロモーションビデオじゃないですか!?」と毒づくと、さらに「ホントに君だけしか映ってないよな〜。自分のところだけスローモーションかけやがって、そこだけで半日以上も撮影にかかってんじゃねーかよ!」などと、泉谷節が止まらない。

 これには京本も「シゲじぃ、黙ってください!」「もう帰ってくださいよ!」などとタジタジ…。とはいえ、最後は「こんなこと言ってますけど、何にも文句言わずにやってくださったんです」とフォロー。これには泉谷もニヤリと笑って、2人の“漫談ショー”は幕を閉じた。

 なお、この日、京本はジャニーズのアイドルグループ「SixTONES」として22日にCDデビューする愛息の京本大我(25)についても言及。「感慨深いものがある。まだお祝いの言葉を伝えてないので、しっかり伝えたい」と、今後の活動を見守っていくつもりだ。