発明家のドクター・中松氏(91)が14日、都内で会見を開き、新型コロナウイルス対策の新型マスク「ドクター中松スーパーメン SUPER M.E.N.」を発表した。

 中松は、金色のネクタイにスーツをビシッと着て登場。「ヴェルサーチの服。ネクタイもそう。一貫している。チョコレートを欲しいなと思って」とボヤくと、会場にかけつけた女性からバレンタインデーということでチョコレートが贈られた。

 ネーミングについては「3つ意味がある。Mっていうのはマウス。Eっていうのはアイ。Nっていうのはノーズ。スーパーマンのようだということ。面でお面のように防御できるということ」と解説。

 さらに「研究所から直ちに出荷できる。今ここで安く仕入れて高く売るっていうのもあり。オーダーは世界各国から受けられますよ。一つ税抜きで1820円」と語った。

「今売られているマスクは目をふさいでいないので防げない。スーパーメンだけが防げる。会話ができて、女性は化粧崩れしない。ウイルスも100%遮断できる」とアピールした。

 国内ではマスクが完売状態となり、ネットでは高額転売されている。「政府が大増産を命令して、いろいろやってる。本当に今までのマスクでいいのか? 皆さんはマスク探しをやっている。マスクは縦糸と横糸できれができていて、必ず穴が空いている。菌が通り抜けて、やっていても意味がない。その行為自身がムダ。ムフフ。繊維だから全部通り抜けちゃう今のマスクは欠陥だらけ」と従来のマスクを追いかける行為は意味がないと強調した。