高須クリニックの高須克弥院長(75)が3日、自身のツイッターを更新し、教育に関する持論を披露した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校の休校が続く中、各地方自治体だけでなく国会でも「9月始業」が取り上げられるようになった。もし実現するのであれば、早くて来年9月からだというが、ハードルは高そうだ。

 高須院長は「現場は休校中だが、独学で凄く勉強できる成績のよい子供たちが存在することに驚愕。中学生でも大学生なみの学力の生徒がごろごろいる」とし「9月開校するのなら、これを期に飛び級を取り入れたら日本の教育水準は驚異的に上がるだろう。十代で医師国家試験や司法試験に合格したら日本が若返る」と主張した。

 さらに「驢馬に行う教育をサラブレッドに行うのはもったいないです。サラブレッドを立派な驢馬に育てるのに熱心な日教組の先生方」と指摘し「頭の良い子は力をもてあましています。余裕綽々です。伸ばせる頭脳を平凡な教育で鈍らせるのは国家的損失だと思います。飛び級を取り入れてくださるようお願いいたします」と提案。

 その上で「在学中の小中学生に大検受験資格を与えれば沢山の子供たちが合格するのと思います。いきなり小中学生に大学受験させたほうがエリート選抜には有効かもしれません。エリート学生は国の資源です。いくら教育費をかけても国家的にはもとがとれます」と改めて訴えた。

 高須院長は4月28日にもツイッターに「このまま9月始業に移行すると全員半年留年することになります。もったいないです。優秀な生徒は何年も飛び級ができます。イノベーションのできる生徒はこの種の才能を持っています」と投稿していた。