お笑いコンビ「ナインティナイン」岡村隆史(49)の“風俗嬢発言”が大炎上する中、今度は俳優・黒沢年雄(76)のブログが物議を醸している。

 黒沢は6日、ブログに「コロナウイルス陰性証明書」と題した記事を投稿。「国が全員にPCR検査をさせて頂き、それを提示させる方法を至急にすれば、病院なども、手間が省けるし、レストランや、全ての施設も安心出来るのではないか?」とした上で「証明書は、小さな素敵なバッチを胸のどこかに(裏には名前入り)…。誰でも安心して行動出来るし、仕事も出来る、goodアイデアだと思うが…」と持論を展開した。

 要は陰性判定が出たものには、それを証明するバッジのようなものを発行すべきという提案だ。確かに見た目で「この人は陰性。コロナ感染者ではない」と判別できるが…。

 言うまでもなく、PCR検査で陰性と判定されても、その後、陽性を示すケースや、再感染した時にどうするかという問題が出てくる。また、“陰性バッジ”を保持していない人に対する差別も懸念される。

 ネット上の賛同意見はごくわずか。大半が「差別を助長する」「発想が稚拙」「ネタだろ?」と批判的だ。

 芸能プロ関係者は「ナイナイの岡村さんがラジオで“やらかした”のを知らないんですかね。多くの芸能人がコロナ禍での発言に萎縮する中、黒沢さんらしいと言えばらしいですが…」と話す。

 当の黒沢はなおも追伸として「前持って、PCR検査機が、完璧を想定しての話です。残念ですが、今や医療機器やその他の機械のほとんどは、中国産だそうで、完璧ではないと、ノーベル賞学者も言ってました。やはり、命に関わる事ですから、これらの核の部分は、日本で作って頂き、生命に関連しない、どうでもいいのは、中国で生産したら如何ですか」と書き込んでいる。炎上ギリギリの提言を続けている。