米ロサンゼルス在住の歌手・飯島真理(56)が9日、ブログを更新し、ペンス副大統領の報道官を務める女性が新型コロナウイルスに感染したことに触れながら、米国の現状を説明した。

 女性がトランプ大統領側近のスティーブン・ミラー氏の妻であることに触れ「彼女はペンス氏にもトランプ氏にもかなり近い立場の人間であるから接触がなかったとは思えない。特に旦那さんのスティーヴンは濃厚接触者ですよね。ホワイト・ハウスは、国民に語りかけている新型ウイルス対策のルールを守っていないんですよ。普通だったら、14日自主隔離ですが」と米政府のずさんさを指摘した。

 続けて「トランプがマスクをしないのも、自分が最初に言っていた事とつじつまが合わなくなるから。マスクをしていると、コロナウイルスがやばいものであると、認めたことになるから、、、マスクはカッコ悪いから、弱虫に見えるから、、、、彼は基本的にそういう考えの人です」と持論を展開。

 さらに「見た目が第一。普段からマスクという概念が一切ないから、予防のためではなく、うつさないためのマスク、と自分に言い聞かせているのでしょうから、自分は検査をするごとに陰性なので、なぜマスクをする必要があるのか、というところでしょ」と推測した。

 その上で「トランプ大統領も子供みたいにいつまでも意固地にならないで、そろそろマスクをした方がいいと思うのですが?」と提案。「オバマ大統領だったら真っ先にしていますよね、だって自分がきちんとお手本になろうとする人でしたから」と前大統領を振り返りつつ「トランプ氏は高齢だし、かなりオーバーウエイトでもあるから感染したらきついんじゃないかな。かかってきてみろ!くらいの気持ちでいるのか内心は戦々恐々としているのかは、ホワイト・ハウス内にいる人たちだけが知っていることでしょう」とトランプの“強がり”を心配した。