女優の伊藤沙莉(26)がアニメ映画「小さなバイキング ビッケ」(10月2日公開)で声優に起用され、29日に都内でアフレコ収録した。

 同作は世界中で知られるスウェーデンの児童文学作品の映画版で、人気漫画「ワンピース」のモチーフにもなったとされる。伊藤は海賊の息子ビッケの声優を務める。

 伊藤はネットドラマ「全裸監督」(2019年)など意欲作に次々と出演して注目を浴びているが、この日は幼少期の思い出として「幼稚園くらいの時、警察に連れていかれたことがあって」と告白。スーパーにあった漫画「Dr.スランプ」のアラレちゃんのノートが欲しかったが、「(母に)買ってもらえないと決めつけた」そうで、「(ノートの)1枚だけ破いちゃった」という。結局、「お母さんに見つかって買ってくれた」そうだが、「警察に連れていかれた」と警察に事情を聴かれたと明かした。

 新型コロナウイルス禍の外出自粛期間中は「家にいた」という。花嫁修業の一環として料理に挑戦し、兄でお笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介(30)に試食してもらったようだ。

 近々花嫁になる予定は「ないです。悲しいけれど」とポツリ。それでも「(料理は)だいぶ鍛えられたので、これから会う人とはうまくいきそう」と自信を見せた。