「ひらがなけやき」デビューアルバムに18曲書き下ろした秋元康氏の期待

 欅坂46の妹分のアイドルグループ「けやき坂46(通称・ひらがなけやき)」のキャプテン・佐々木久美(22)、佐々木美玲(18)、齊藤京子(20)、加藤史帆(20)、小坂菜緒(15)、渡邉美穂(18)が19日、都内で行われたデビューアルバム「走り出す瞬間」発売記念出発式に登場した。

 ひらがなけやきは「欅坂46」の関連グループで人気も急上昇中、ついにデビューアルバムリリース日を迎えた。20日の発売に合わせ、グループ20人が5班に分かれ、関東近郊のCD発売店舗46店へあいさつ回りを行った。

 アルバム収録曲は既存曲に加え、18曲の新曲をプロデューサーの秋元康氏が作詞した。秋元氏が新曲18曲を書き下ろしたことには「予想を上回る曲数。ライブでたくさんできるのでうれしい」(齊藤)とグループにとってもサプライズだったが、これこそ秋元氏の期待の表れだという。

「いまの秋元氏の激務ぶりだと、1日に2、3曲仕上げないと、とても18曲も仕上げられないと思います」(音楽関係者)

 また、アルバムリリースが決まった5か月前は日本武道館で3日間(1月30、31日、2月1日)連続での公演を行っているが、もともとは1月30日がけやき坂、31日、2月1日が欅坂の公演予定だったところ、欅坂のエース・平手友梨奈のケガの治療のために、欅坂の公演がすべて、けやき坂に振り替えられた。ハプニングだったが、これがグループを大きく成長させたという。

「いきなり3日間公演は精神的にも肉体的にも大変だったが、とにかくやりきったことで、グループも自信を深めたようです」(芸能関係者)

 キャプテン・佐々木久美は「アルバムの制作が決まり、この5か月間でまたグループが1つになれた気がします」と成長を語ったが、「けやき」が「欅」を超える日が来るか。


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