今井絵理子議員の不倫疑惑騒動でオンブズマンが「カネの問題」指摘

今井絵理子議員の不倫疑惑騒動でオンブズマンが「カネの問題」指摘

 妻子持ちの神戸市議・橋本健氏(37)との略奪不倫疑惑が報じられた元「SPEED」今井絵理子参院議員(33)への逆風は強まるばかりだ。

「一線は越えていない」と肉体関係がないことをアピールしたが、信じる人は皆無。デビュー前の“恩人”で「沖縄アクターズスクール」のマキノ正幸氏(76)からは「国会議員になるレベルではない」と“辞職勧告”を突きつけられた(本紙昨報)。

 不倫とセットで疑念が持たれているのが、政治と金の問題だ。2人は政務を理由に、大阪市内のシティーホテルや今井氏の別宅マンションで繰り返し密会。今井氏に至っては、移動の際の新幹線代は“議員特権”でタダだった可能性がある。そこに違法性はあるのか。

 舛添要一前東京都知事(68)などの不正を告発してきた「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之氏は「本当に政務のために大阪や東京を往復していたとしても、不倫が第一目的ならば、政務を口実にした『政治資金の私的流用』に当たる可能性がある」と指摘する。

 ただし、今井氏側は一連の交通費やホテル代金は「ポケットマネーから出した」と説明。上脇氏は「本当は経費で切りたかっただろうが、大騒ぎになったため、自腹ということにしたのでは? 本年度の政治資金や政務活動費の報告書の提出はまだ先。今から修正しても間に合う」と話す。現時点ではグレーというのが統一見解だ。

 ボロが出るとすれば橋本氏だという。橋本氏は今井氏との対談を掲載した冊子を政務活動費で製作し、昨夏の参院選公示日前に配布したことがすでに判明。「税金で選挙応援をしたとの誤解を招く」と指摘され、印刷費など約30万円を返還するハメになった。

「彼のほうが脇が甘い。昨年度の収支報告書を調べたら、いろいろ出てくるかもしれない」(同)

 上脇氏は告発以前に「不倫疑惑が出た時点で、本人が潔くケジメをつけなければいけない」と力説。2人ダブルでの議員辞職を勧めた。

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