テイラー・スウィフトがセクハラ裁判で恐怖証言「お尻をつかんだまま離さなかった」

テイラー・スウィフトがセクハラ裁判で恐怖証言「お尻をつかんだまま離さなかった」

 米人気歌手テイラー・スウィフト(27)が10日、米国・デンバーで元ラジオDJのデービッド・ミュラー氏(55)から体を触られたとして訴えた裁判に出廷し、被害を受けた当時の経緯と心境を証言した。

 テイラーと当時、ラジオ局のDJだったミュラー氏は、2013年6月に開催したコンサートの前に、ステージ裏で行われた交流会で対面。そのとき、テイラーはミュラー氏らとの写真撮影に応じたが、その際にミュラー氏から「スカートの中に手を伸ばされ、尻を触られた」として、セクハラ被害をラジオ局に訴えていたのは本紙既報通り。

 これを受け、ラジオ局は2日後にミュラー氏を解雇。これに怒ったミュラー氏は15年、「テイラーによって痴漢の犯人に仕立て上げられ、ラジオ局から解雇された」として、300万ドル(約3億2700万円)を要求する裁判を起こし、その直後にテイラーが逆提訴する展開となっていた。

 法廷で2人の主張は真っ向から対立。ミュラー氏は「当時交際中だった恋人と一緒にいたのにセクハラするはずがない」と主張。一方のテイラーは「ミュラー氏は偶然ではなく、非常に意図的に触ってきた。逃げようとしたが、彼は私の両方のお尻の素肌をしっかりつかんだまま離そうとしなかった」と証言した。

 また、両者とも交流会の写真を持ち出し、お互いの主張を展開しているが、テイラーはセクハラ行為を振り返って「恐怖を感じるショッキングな出来事だった。こんなことは今まで一度も経験したことがない」と証言した。

 裁判3日目となる10日に出廷したテイラー。世界的歌姫のセクハラ裁判をめぐっては、傍聴券がプラチナチケット化しているだけに、今後もどんな新証言が飛び出すか注目だ。

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