「日本女子プロ選手権」3日目・シブコ40位 剛ラフ初体験に学んだ

 ポンコツなプレーでも、シブコはしっかり将来に向けて種をまいた。女子ゴルフの国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」3日目(14日、兵庫・チェリーヒルズGC=パー72)、前日に連続オーバーパーなしツアー記録が29ラウンドで止まった渋野日向子(20=RSK山陽放送)は6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容。72とスコアを伸ばせず、通算1オーバーの40位で「今日も昨日と同様、ポンコツなプレーで、なかなかしんどかったですね」と自嘲気味に振り返った。

 2バーディー、2ボギーで迎えた9番からの連続バーディーで流れをつかんだかと思われたが、12番パー4でダブルボギー。一方で、13番パー4では残り155ヤードから6Iでピン奥1メートルにつける会心のショットも披露した。さらに16番パー4では129ヤードを9Iで20センチにピタリ。“お先”のバーディーでギャラリーを沸かせた。

 スーパーショットあり、ダブルボギーありの2日間について、渋野を指導する青木翔コーチ(36)は「ボギーを打っているのはほとんどがラフから。この“剛ラフ”は初めての経験なので仕方がない。刻んでラフを避けることも考えたけど、それはシブコのゴルフではないのでやめました」。

 いつも通りの攻撃的なプレーを選んだ以上、この結果もある意味では想定内。「日本女子オープン」(10月3日〜、三重)など深いラフが想定される今後の試合に向けて貴重な経験も積んでいる。

 渋野は最終日に向け「60台は出したいですね。ピンを狙って、近い方に外すと(アプローチが)難しくなるけど、お構いなしに狙っていきたいです」。攻めの姿勢を貫きつつ、最後は結果も残すつもりだ。


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